最新版!全国の薬剤師年収ランキング
東京都で働く薬剤師の平均年収と転職のポイント

全国の薬剤師の年収を、年代・性別・都道府県別で比較しました。

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更新日:2021 年 04 月 15 日

東京都は、人口10万対薬剤師数で全国2位(226.3人)、人口10万対薬局数は24位(48.5施設)と、いずれも全国平均(190.1人、47.1施設)を上回っています。薬学部がある大学も多く、関東のみならず日本全国から薬剤師を目指す人も数多く存在しているため、薬剤師の人材が不足することはないと考えられます。

そんな東京都の薬剤師の年収は、全国と比べて高いのか低いのか? 年収アップを狙って転職するためにはどのような求人を選べばよいのか? など、具体的なデータを用いて、東京都の薬剤師の平均年収や、転職のポイントをご紹介します。

東京都の薬剤師の平均年収は 553.5万円

東京都で働く薬剤師の平均年収を知ろう

2020年度データを見ると、東京都で働く薬剤師の平均年収は553.5万円と、全国の中では20位です。

薬剤師の全国平均年収 548.3 万円
東京都の薬剤師平均年収 553.5 万円

データ出典元:政府統計の総合窓口 e-Stat賃金構造基本統計調査/賃金構造基本統計調査/令和元年賃金構造基本統計調査/一般労働者/都道府県別より、薬剤師の(きまって支給する現金給与額×12カ月)+年間賞与その他の給与額で算出

薬剤師の年収が全国平均で548.3万円なのに対し、東京都の薬剤師平均年収は553.5万円と、5.2万円高い結果でした。あなたの年収が東京都の薬剤師の平均年収と比べて低いようでしたら、今より年収がアップするチャンスかもしれません。

東京都の薬剤師の年収が高い理由とは?

東京都の薬剤師数・薬局数はいずれも全国平均より高く、非常に充実しているといえます。都内には、薬学部のある大学が11校(北里大学、慶応義塾大学、昭和大学、昭和薬科大学、帝京大学、帝京平成大学、東京大学、東京薬科大学、星薬科大学、武蔵野大学、明治薬科大学)あり、優秀な薬剤師が毎年確保されていること、さらに卒業後の勤務地にも恵まれていることが理由として挙げられます。

2018年度 人口10万対薬剤師数・薬局数一覧(全国・近隣との比較)
薬剤師数 薬局数
全国平均 190.1 47.1
東京都 226.3 48.5

薬剤師数:厚生労働省 平成30年(2018年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況より、薬局・医療施設の従事者(人口10万対)薬局数:厚生労働省 平成30年度衛生行政報告例の概況より、都道府県別に見た薬局数(人口10万対)

また、東京都の薬剤師の年収が全国平均より高い理由には、近隣県と比べて年収600万円以上の求人が多いことが挙げられます。働く場の選択肢も多く、高い年収を得られるチャンスや、スキルアップ、キャリアアップにつなげることができるという魅力もあります。

2020年度 東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県 年収600万円以上可の求人件数
求人件数
東京都 1,178件
埼玉県 544件
神奈川県 762件
千葉県 529件

※マイナビ薬剤師 年収600万円以上可の求人数 2020年7月8日時点

東京都で転職を成功させるポイント

転職の希望条件を明確にし、満足いく転職に

東京都で転職を成功させるには、自分が納得いく条件を明確にすることです。
年収だけでなく、東京都内でもどこの地域で勤務したいか、勤務時間、休日、残業の有無など、希望する条件をピックアップしてみましょう。ただし、あれも、これもと欲張っていると、本来の転職の目的がぼやけてしまいます。

ここでいう条件を明確にするということは、自分の転職理由を明確にすることです。転職することで何を得たいかをよく考えてみましょう。

また、マイナビ薬剤師でも東京都の求人をご覧いただけます。
豊富な求人数の中からご紹介できますので、転職の選択肢も大きく広がるはずです。
東京都の薬剤師求人一覧はこちら

ワーク・ライフ・バランスを重視したい人にも転職のチャンス

女性の薬剤師は、結婚や出産、子育てなどライフステージの変化で、自分が希望する条件も大きく変わります。
最近は、パート勤務や時短勤務での復職を歓迎するなど、女性薬剤師が働きやすい環境づくりに力を入れている企業が増えてきています。

今は、子育て中でパートでしか働けないけれど、ゆくゆくは正社員で働きたい。
など、パートから正社員への登用という道もあります。

東京都では、従業員が「仕事」と「仕事以外の生活」を両立しながら、いきいきと働き続けられる職場の実現に向けた取組をしている中小企業を「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」として公表しています。また、公式サイト「TOKYO ライフ・ワーク・バランス」を立ち上げ、生活と仕事の調和のためにセミナー情報や取組事例などを幅広く紹介しています。

スキルや経験、資格を活かしてキャリアアップ!

コミュニケーションスキルが高い薬剤師は重宝されます

2016年より開始された「かかりつけ薬剤師」制度の需要も高まっており、企業側にとって、コミュニケーションスキルが高い薬剤師は喜ばれます。
処方箋を出した医師、薬を必要としている患者さんとのコミュニケーションをうまくとることで、薬剤師の資格を十分に活かせるといえます。
薬の飲み方や効果、副作用などの説明を分かりやすく伝えることが、信頼を得ることにもつながるため、薬剤師としてのスキルに加え、コミュニケーションスキルを磨くことをおすすめします。

認定薬剤師の資格で、他の薬剤師との差別化

在宅医療の場で働いた経験や、専門知識が必要となる各種の認定薬剤師の資格を持っていると、他の薬剤師と差別化を図ることができます。

在宅で介護されている高齢者は複数の病気を抱えることが多いため、その分、処方箋の量が増えていきます。介護職の方は薬のことは分からないため、在宅医療にかかわることができる薬剤師の存在が重要となります。

その他にも、特定の専門分野を磨くための認定、専門薬剤師の制度が多数設けられています。日本薬局学会主催のセミナー等が開催されているので、スキルアップに挑戦し、転職に活かしてはいかがでしょうか。

東京都で転職に成功した体験談

転職を希望される方の理由は、年収をアップするため、自分の働き方にこだわりたい、キャリアアップしたいなどさまざまです。ここでは東京都で転職に成功された方の体験談をお伝えします。東京都で転職される方は、ぜひチェックしてみてください。

薬剤師専門の転職会社を利用し、やりがいのある仕事を見つけよう!

東京都で少しでも条件の良い求人を見つけるためには、薬剤師に特化した転職エージェントを利用すると良いでしょう。プロのキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートしてくれます。

転職エージェントの大きな特徴は、無料で登録できる上、求人の紹介から履歴書・職務経歴書の作成指導、面接対策、条件交渉や就職後のアフターフォローまで多方面にわたる支援を行ってくれることです。

また、転職エージェントは通常の求人サイトに掲載されている一般求人の他、転職エージェントしか応募できない独占求人や非公開求人も扱っています。

マイナビ薬剤師では、プロのキャリアアドバイザーがあなたの転職活動を徹底サポートします。
転職について困っていること・お悩みなど何でもお気軽にご相談ください。

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