転職成功事例
難しい条件でも諦めなかったことで、希望通りの転職に成功

  • 2017.10.30

プロフィール

  • 年齢:34歳
  • 性別:男性
  • 仕事内容:薬剤師

転職前

勤務地 東京都
勤務先 調剤薬局
雇用形態 正社員
年収 550万円

転職後

勤務地 東京都
勤務先 調剤薬局
雇用形態 正社員
年収 520万円(30万円DOWN)

一人薬剤師として孤立奮闘。我慢の限界に

新卒で入社して8年。ずっと同じ会社で薬剤師をしてきたSさん。2年前からいわゆる「一人薬剤師」の店舗を任され、調剤業務から店舗運営まで幅広い業務をこなしてきました。一緒に仕事をしているのは事務担当のパートスタッフのみ。処方せん枚数が増えるにつれて手がまわらなくなり、人員を増やしてくれるよう再三会社に訴えましたが聞き入れてもらなかったそうです。それどころか、新たに在宅サービスをスタートするという計画が持ち上がっており、とてもやっていけないと転職を決意されました。

イクメンパパとして、10時出社が絶対条件

Sさんが希望条件として一番にあげていたのが出勤時間でした。奥さまの産休が終わるため4月から1歳になるお嬢さんを保育園に預けるそうなのですが、奥さまの出勤時間が早いので保育園にはSさんが送っていく必要があり、その関係で出社が10時になるというのです。また、これまでのように長時間残業することは避け、最低でも土日のいずれかは休みたいとのことでした。

他の紹介会社で希望する会社が見つからず、再チャレンジ

実は、Sさんは当社に登録される前に別の紹介会社に登録。そこで「正社員で10時出勤、土日祝の休みは難しい」と言われたそうです。紹介された会社も「シフト制で週に半分は10時出勤が可能」、「隔週土曜日出勤で祝日は応相談」といった条件ばかり。確かに、毎日10時出社となると正社員としては厳しい条件です。しかし私は「10時に開店するドラッグストア併設薬局で、スタッフ数が多い店舗であれば考えてくれる会社があるかもしれない」と当たりをつけ、情報収集を始めました。

目先の給与ではなく、「なぜ転職するか」を再確認

調べてみると2社、やはりドラッグ併設薬局で「面接をしてみたい」という会社が見つかりました。A社は東京・埼玉・千葉で20店舗を展開。創業してさほど経っていないこともあって、若いオーナーのもと勢いづいています。一方、B社は西東京を中心に60店舗を展開しており、長く地元密着型で親しまれてきた薬局でした。希望条件的に合格率は五分五分だったため、面接前には企業情報をもとにしっかりと面接対策を行い、これまでの経験をいかしてどんなことができるか、会社にどう貢献できるかをアピールするようアドバイスしました。結果、両方の会社から内定が出たのですが、以前の会社でワンマン経営ぶりに辟易していたSさんは迷うことなくB社を選択しました。実は、提示された年収はA社の方がかなり高かったのですが、今回の転職目的が「働き方の改善」だったため、組織としての体制が整っており、現場の声にもきちんと耳を傾けてくれるB社を選びたいとのことでした。 Sさんからは初出社の日にお電話をいただきました。「ずっと一人薬局で孤立奮闘していたせいか、仲間と一緒に働くということがとても新鮮で楽しい」と弾んだ声で話してくださり、いい転職をサポートできたと私自身も嬉しかったです。

転職活動にかかった期間

成功のポイント

  • ① 難しい条件(10時出社など)であっても、諦めずに転職活動を続けた。
  • ② 面接対策など、アドバイザーのアドバイスに素直に受け入れ、本番にいかせた。
  • ③ 給与などの条件だけでなく、経営者の考え方や社風などを重視することで、自分に合った転職先を見つけることができた。

※利用者の特定を避けるため、一部内容を変更して掲載しております。

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