薬剤師がやりがいを感じられない場合の6つの対処法

薬剤師がやりがいを感じられない場合の6つの対処法

薬剤師に憧れていざ仕事に就いてみたものの、思っていたようなやりがいが感じられないと悩んでいる方はいませんか?

もしかしたら、それはやりがいがなくなったのではなく、最初のイメージとの乖離に戸惑っていたり、やりがいを見失っていたりするだけなのかもしれません。

やりがいが感じられなくなったからと、勢いで仕事を辞めて後悔することのないように、まずは自分のやりがいをもう一度確認してみましょう。

今回は調剤薬局や病院、企業などさまざまな場所で働く薬剤師にはどんなやりがいがあるのかご紹介していきます。また、どうしてもやりがいを感じることがむずかしいと思った場合の対処法についてもお教えします。

1. 薬剤師が感じる仕事のやりがいとは

まず、薬剤師という仕事に就くことによって感じることができるやりがいとはどのようなものかを見ていきましょう。

  • 患者さんに寄り添うことができる
    薬剤師の仕事は、処方されたお薬を患者さんに渡すだけではありません。患者さんの話を聞いて正しく服用できるようにアドバイスし、健康を取り戻すためのサポートをする重要な役割を担っています。
    患者さんに寄り添って、健康維持のために、薬剤師の知識や経験を広く活かすことができる点は、大きなやりがいとなります。
  • 命に関わる責任ある仕事ができる
    薬剤師というのは、薬を通じて人々の健康、命を守る重要な仕事です。それだけに、わずかのミスも許されず、責任感や緊張感が強い仕事ですが、反面、充実感や喜びも大きく、やりがいを感じることができるといえます。
  • ライフステージに合わせて長く働ける
    薬剤師は、女性にとって働きやすい仕事だといえます。結婚、出産といったライフステージの変化があった場合でも、短時間勤務など働き方を選択すれば子育てと両立できますし、子育てが済んだらフルタイムに復帰するなど、長く働けてやりがいを感じられる仕事です。
  • 給与・待遇が充実している
    薬剤師は患者さんの命や健康を支えることに資する、やりがいの大きな仕事です。これらに加え、自分の仕事が給与や待遇として評価されることも、大きなモチベーションとなるのではないでしょうか。薬剤師の給与水準は一般的なサラリーマンと比べて高く、高給の部類に入るといわれています。

2. 職種別の薬剤師のやりがいや魅力とは?

薬剤師の資格を活かせる職場は薬局・病院だけではなく、企業という選択肢もあります。それぞれにやりがいがあり、薬剤師としての職能を活かせる現場です。

しかし、薬剤師として働いているうちに、「仕事が単調」「医師との差を感じる」など、今まで見えなかった部分が見えはじめて、仕事にやりがいを見出せなくなってしまう方も多くいます。

次に薬剤師のやりがいを6つの仕事に分けてご紹介していきます。ご自分に置き換えて薬剤師のやりがいや魅力を再度見つけてみてください。

2-1. 調剤薬局で働く薬剤師のやりがいや魅力

薬剤師の資格を持っている方の大半が調剤薬局で働いています。処方せん通りに薬を集めて患者さんにお渡しする、という単調な仕事に思われがちですが本当は非常に奥が深い仕事です。

2-1-1. 一人前の薬剤師としての調剤スキルが身につく

調剤薬局では錠剤や外用剤のピッキング、軟膏の混合、散剤やシロップの調合、監査、投薬と薬剤師に必要な技術をすべて習得することができます。
長年続けることでまるで職人のような技術を身につけることもできます。薬剤師としての基本的なスキルは調剤薬局で一通り習得できるでしょう。

2-1-2. 多くの患者さんとの会話から学ぶことができる

調剤薬局で働く大きなメリットは、さまざまな処方せんに触れられることと、多くの患者さんと直接お話ができることです。薬剤師としての知識を深めることができるのは患者さんとの対話があってこそ。
さまざまなクリニック、病院の処方せんを受ける薬局であれば、患者さんも多種多様となりその分だけ知識が広がります。

2-1-3. スタッフとの連携プレーで達成感を得られる

スタッフとの連携を高めて連携プレーで一つひとつの問題に取り組んでいく、これも調剤薬局で働くうえでのやりがいといえます。
局内のスタッフ同士はもちろんですが、病院の医師、看護師、受付の方、製薬メーカー、卸などさまざまな職種の方との連携も大事です。「チーム感」「達成感」を感じられることも調剤薬局でのやりがいといえます。

2-2. ドラッグストアで働く薬剤師のやりがいや魅力

ドラッグストアの仕事は、重たい荷物を運ぶのが辛い、休めない、調剤以外の仕事もたくさんあるなどのイメージをもつ方が多いと思います。

ですが、ドラッグストアではほかの職場では得られないような技術を身につけられ、やりがいを感じることができる職場でもあります。

2-2-1 給与が調剤薬局や病院と比べて高い傾向にある

ドラッグストアの薬剤師は調剤薬局や病院と比べると給与が高い傾向にあり、調剤薬局などと比べると収入面においてはあまり不満も多くないでしょう。
ただし、こういった背景には労働時間の長さや人手不足などの理由が隠れているのも事実です。給与を第一条件にして働く場合には、十分視野に入る転職先といえます。

2-2-2. OTC薬の専門家として知識を習得できる

セルフメディケーションを政府が推進しているように、医療用医薬品だけではなくOTC薬についての知識も求められる時代です。
OTC薬は風邪薬や胃腸薬などの一般的なものから、口唇ヘルペス薬、禁煙補助薬、コレステロール薬など幅広い種類があります。いわばOTC薬の専門家としてのスキルを身につけることができるのはドラッグストア勤務ならではです。

2-2-3. 自身の判断でお薬を選び治療に貢献できる

調剤薬局や病院では医師が処方に基づいて調剤を行いますが、ドラッグストアでは薬剤師独自の判断でお薬を選んで患者さんの治療に貢献できるところが魅力です。
患者さんに直接的なアドバイスと提案ができるのはドラッグストア特有のやりがいを感じられる部分でしょう。

2-3. 製薬会社で働く薬剤師のやりがいや魅力

薬剤師の働く職場として製薬企業は少数派ですが、医療機関とは違ったやりがいの多い職場でもあります。

一方で、患者さんと直接触れ合うことがないため、やりがいを感じにくいという人もいます。製薬企業でのやりがいとは一体何でしょうか?

2-3-1. 自社の医薬品で医療に大きく貢献できる

治療において最終的に決め手となるのが医薬品の存在です。現場の薬剤師はすでに販売されている医薬品を扱うことしかできませんが、製薬会社の仕事では開発段階の医薬品に携わることができます。
自分の開発した医薬品で多くの患者さんの命を救ったり、適切な情報伝達により患者さんの治療に役立ててもらったりなど、さまざまな形で医療に大きく貢献できる仕事です。

2-3-2. 薬学・医学の最前線で働くことができる

医療現場では既に承認された医薬品しか扱うことができませんが、製薬企業では最先端の医薬品開発の現場に携われます。まだこの世に出ていない医薬品を探索し、研究開発することで、将来の医療を支えていく仕事です。
最先端の研究技術を駆使して、新しい革新的な医薬品開発に携われるのは製薬企業ならではです。新薬を開発上市させるという大きなプロジェクトに参加できるところに醍醐味があります。

2-3-3. 研究・開発職なら新薬開発に携わることができる

学生時代に研究が好きだった人、未知なる事実を突き止めることが好きな人にとっては社会人になってからも研究を続けられる研究職は非常に魅力的な仕事です。
特に製薬企業の場合には大学の研究とは異なり、医薬品開発の第一線で自分の知識と技術を発揮できるというところに大きなやりがいがあります。

2-4. 病院勤務で働く薬剤師のやりがいや魅力

病院の薬剤師はいわば薬剤師の花形ともいわれることもあり、医師や看護師と同じように病院内で患者さんのために働くことができます。

一方で、土日もなく休みも不定期、夜勤や注射の混注など、ハードな仕事が多いことも事実です。実際のところ、病院薬剤師にはどんなやりがいや魅力があるのでしょうか?

2-4-1. 薬剤師としての専門性を高めてスキルアップできる

病院の薬剤師は院内処方の調剤をすべて請け負っています。総合病院にもなれば、調剤薬局よりもさらに幅広い種類の医薬品に触れることになります。
病院では注射や点滴の混注や、抗がん剤の調剤、院内製剤なども調剤する点が調剤薬局との違いです。さらに投薬においても深い部分まで関与することができるので、薬剤師としての総合的なスキルが身につきます。

2-4-2. 処方ミスや誤投薬を未然に防ぐことができる

患者さんに対しても薬の効き目や副作用の状況などの密接なコミュニケーションを取ることで治療に貢献することができます。医師の間違いや投薬した薬剤のミスマッチを投与する前に未然に防ぐこともあります。
さらに、薬剤師の立場から見て適切な処方計画を医師に提案できるというところにもやりがいを感じられる仕事です。

2-4-3. カルテを見られるので深いところまで治療に参加できる

病院薬剤師の場合はカルテを閲覧する権限があるため、患者さんが何の病気でどの薬を使用しているのか確認することができます。
調剤薬局で働くよりも深く患者さんの情報を知ることができ、薬学的な観点から患者さんの治療に直接貢献することができます。看護師や医師から薬の専門家として頼りにしてもらえるという点も強くやりがいと誇りを感じられる部分の一つです。

2-5. 在宅医療で働く薬剤師のやりがいや魅力

調剤薬局やドラッグストアで働いている薬剤師の中には、「もっと直接患者さんとコミュニケーションが取れる仕事がしたい」と思っている方もいるかと思います。そんな方におすすめなのが、在宅医療の薬剤師として働くことです。

2-5-1. 患者さんに対して大きく貢献できる

在宅医療薬剤師は、患者さんとの距離が近く、ある意味、医師や看護師よりも患者さんにとって身近な存在であるといえます。在宅医療では、投薬が治療の中心となるケースも多いため、在宅医療チームの中で、薬剤師が担う役割は非常に大きなものになります。患者さんと直接コミュニケーションを取り、生活の深い部分にまで携わることによって、より適切できめ細かな服薬指導などを行うことができます。

2-5-2. 一人ひとりに合わせた投薬計画が立てられる

在宅医療では、薬剤師が患者さん一人ひとりに合わせた投薬計画を立てることができます。もちろん単に投薬計画を立てるだけにとどまらず、在宅医療だからこそ患者さんが抱えている症状や悩みについて真摯に耳を傾けながら共に病気と向き合えるため医療従事者として重い責任も生じますが、その分、大きなやりがいを持って仕事をすることができるでしょう。

2-6. 行政機関で働く薬剤師のやりがいや魅力

薬剤師の勤務先には、調剤薬局、ドラッグストア、病院、製薬会社などのほか、割合はわずかですが、厚生労働省などの中央省庁、保健所や検疫所など各自治体の行政機関もあります

公務員という立場であり、業務内容も一般の薬剤師とは異なるため、感じられるやりがいや魅力もかなり違ったものになります。

2-6-1. 国民の健康を支えているという自負につながる

行政機関で働く薬剤師は、調剤薬局やドラッグストア、病院、在宅医療などとは違い、直接患者さんと接しながら服薬指導をしたり、相談に乗ったりするわけではありません。

ですが、食品衛生や環境衛生などの分野で管理・監督業務を行うことによって、より広い視点に立って健康の促進に貢献することができます。こうした業務に携わることが国民の健康を支えているという自負につながり、一般的な薬剤師とはひと味違ったやりがいを感じることができます。

2-6-2. 法整備や環境整備に携われる

行政機関で働く薬剤師には、地域医療、健康促進、衛生管理などに関する法的な制度や環境を整え、それらがきちんと運用されていくように管理、指導を行う重要な仕事があります。国民全体の健康を守ることに貢献できる点は、薬局や病院勤務の薬剤師にはない大きなやりがいを得ることができるでしょう。

2-7. 【Tips】薬剤師の代表的な4業種についてもっと詳しく知る

薬剤師の代表的な4つの業種および在宅医療、行政機関で働く薬剤師について、やりがいや魅力に焦点を当ててご紹介していきました。

加えて、メリット・デメリットといったより詳細な情報を理解することで、自分だけのやりがいを再発見できるケースもあるのではないでしょうか?

以下の記事では、薬剤師の代表的な4つの業種ごとの詳細な仕事内容や特徴についてまとめています。やりがいを再発見するためにも、ぜひご一読いただければと思います!

3. やりがいがなくなってしまう原因

以上のように、薬剤師の仕事はさまざまなやりがいや魅力がありますが、実際に仕事をしていくなかで、やりがいを感じられなくなる状況に陥ってしまうことがあります。

ここでは、どのような原因でやりがいがなくなってしまうのかを見ていきましょう。

  • 人間関係でのトラブルや労働環境への不満
    薬剤師に限らず、どのような職業でも人間関係の問題はつきものです。薬剤師が働く職場は限定されていて、基本的に同じメンバーとのみ接するので閉鎖的になりがちです。相性が合わない人や仕事に対するモチベーションが低い人がいると、薬局自体のレベルも低下して、ストレスを感じたりやりがいが薄れたりすることにつながります。
    また、患者数に対して薬剤師が不足している薬局などの場合は、一人ひとりが抱える仕事量が多すぎるため、残業が当たり前という状況に陥りがちです。有給休暇の取得もままならなくなって、日々の単調な業務の繰り返しから、やりがいを失うことになってしまうのです。
  • 給与や待遇への不満や不安
    薬剤師は、一般に高収入の職種であるといわれています。しかし、「責任の重さに比べて収入が低い」「業務の忙しさと待遇・評価が見合っていない」と感じる薬剤師が少なくないのが実際のところです。給与体系から、最初の給与水準は高くても昇給が見込めない点も不満や将来への不安につながります。
  • 医師の指示、意見が絶対で薬剤師の地位が低い
    薬剤師は、薬に関して医師よりも知識や情報を把握している場合が多いものです。にもかかわらず、「この患者さんには、こちらの薬のほうが合っているのでは?」と疑義照会をしても、医師から耳を傾けられず、「薬剤師は、医師の指示にしたがって調剤をするだけが仕事なのか……」と感じて、やりがいをなくしてしまうことがあります。
  • キャリアアップが見込めない
    薬剤師の数が不足している薬局などでは、多忙な仕事に追われて自分の勉強のために時間を割くことが難しくなります。そのため、明確な目標がある薬剤師や向上心、成長意欲が強い薬剤師にとっては「いまの職場では、スキルアップやキャリアアップが望めない」と感じる場合も多いようです。

4. やりがいを感じられない場合の6つの対処法

憧れて就いた仕事でも現実を知るとやりがいを見失ってしまうことはよくあります。そんな時は、すぐに仕事を辞めることを考えるのではなく、まず初心に立ち返ってみることが大事です。

「やりがいを感じられなくなってしまった…」「もう辞めたい…」という人は次の対処法を参考にしてみてください。

4-1. 対処法1. すべては患者さんのためであることを思い出す

組織の中で忙しく働いていると、ルーティン作業や目の前の書類、会議、評価のことで大事なことを見失いがちになってしまいます。

しかし、自分は一体何のために仕事をしているのかをいま一度思い出してみてください。薬剤師の仕事には「患者さんのため」という大きな目標があります。

目の前の業務に囚われないで、すべては患者さんのためと思えば、自然とやる気が湧いてくるはずです。小さな仕事も面倒な作業も、すべて患者さんのためにという強い気持ちを忘れないようにしましょう。

4-2. 対処法2.薬剤師の資格を活かせるほかの仕事を検討してみる

薬剤師の資格を活かせる仕事には幅広い選択肢が用意されています。いまの仕事にこだわる必要はなく、違った世界に飛び込んでみるのも方法の一つです。

適材適所という言葉があるように、本当は別の仕事の方が自分に合っているという可能性も十分にありえます。
たとえば、同じ薬剤師でもより専門性が求められる病院薬剤師に転職するという手段もあります。また、企業や卸など医療現場ではない場所や違う薬局が合っている人もいるかもしれません。世界を広げて自分に合った環境を探してみましょう。

4-3. 対処法3.信頼できる同僚や仲間に相談する

やりがいを感じられなくなると、何を目標に働いたらよいのか疑問に感じたりするものです。そこで仲間に、どこに仕事のやりがいを感じているのか、自分の意見にどう思うかなど相談してみるのも良いでしょう。

同じ仕事に携わっている人に意見を聞くことで新しい発見と別のモチベーションが見つかるかもしれません。

4-4. 対処法4. 現場を自分で変えていくことでやりがいを見出す

やりがいを感じられなくなった原因は何でしょうか?仕事内容や目標など、現状から変えられる部分を洗い出してみてください。

もし、職場に改善の余地があるならば「自分が変えてみよう」という気持ちで仕事に取り組めば、新たなやりがいや面白さも見つかるはずです。もっと良い職場に変えていけば、高いモチベーションを維持できるのではないでしょうか。

4-5. 対処法5.新しい知識習得や目標設定でやりがいを見つける

自分のやりがいは何なのかをもう一度見直してみましょう。新人の頃に立てていた目標と、ある程度の年数を経験した後では目標設定も変わります。
やりがいを感じられなくなったという部分もいままでの経験を踏まえて、深く掘り下げられるのではないでしょうか?

同じ環境に長くいるとマンネリ化してしまうので、勉強会や学会などに積極的に参加して知識や人脈を広げてみるのも手です。ほかにも、会話力を磨く、薬歴の書き方を研究するなど、小さなことでも薬剤師として成長できる部分がまだ沢山あるはずです。

また、資格を取得することも大きなやりがいになり得るでしょう。
ご存知のとおり、薬剤師に関連する資格は各団体から多種多様に発行されています。
時代のニーズに合った薬の知識や、患者さんのためになる情報など、資格の取得を通してさまざまな知識を深めることができます。

ただし、薬剤師にとって役立つ資格は種類が多く、どの資格に挑戦すべきか迷われてしまうこともあるかもしれません。そこで、薬剤師の資格についてまとめているコンテンツをご紹介します。
以下の記事では、認定薬剤師や専門薬剤師など、取得によるメリットが多そうな資格をピックアップし、それぞれの詳しい情報を掲載しています。資格の取得に興味がある方は、ぜひ併せてご一読ください!

4-6. 対処法6.マイナビ薬剤師に相談する

自分でよく考えてみたけれど、やりがいをどうしても見出せない、限界を感じるという場合にはプロに相談するのがおすすめです。マイナビ薬剤師では薬剤師の転職に関するプロが親身に相談にのってくれます。

現職に対する不満や今後の展望など、話を聞いて貰うだけでも自分の悩みや課題が明確に見えてくるものです。業界を熟知している転職のプロだからこそ、自分のスキルや適性を見ながら最適な仕事を提案して貰えます。

いますぐに転職を考えていなくても、相談に乗ってもらうだけでも気持ちが楽になるはずです。1人で悩まずにまずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

5. まとめ

薬剤師の仕事は、人々の命と健康を守ることに携わることができ、また仕事を通じて専門的な知識やスキルを磨くことができるやりがいの大きな仕事です。しかし、実際に仕事に就いてみると、理想と現実のギャップなどを感じてやりがいをなくしてしまうことも少なくありません。

そんなとき、一度立ち止まって冷静に現実を見つめ直し、今後の展望を検討することが大切です。マイナビ薬剤師では、やりがいを見失った薬剤師の悩みに対して、経験豊富な薬剤師専任のキャリアアドバイザーに相談することができます。ぜひ、活用を検討していただきたいと思います。

この記事の著者

ライター

齋藤 伸成

出版社にてビジネス書の編集、ビジネスマン向け通信教育講座テキスト(法務・財務・税務・マーケティング)の編集に従事。

その後、編集プロダクションにて数多くの書籍・雑誌等の企画・編集・執筆等に従事する。
携わった分野についても、健康・医療だけではなく、ビジネス書や歴史関連など幅広い実績をもつ。

現在は、フリーランスの編集者として活動。

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