転職成功事例
これまでのキャリアと資格を活かし、家族と暮らすための転職

  • 2017.03.10

プロフィール

  • 年齢:49歳
  • 性別:男性
  • 仕事内容:管理薬剤師(資格:福祉住環境コーディネーター、介護支援専門員)

転職前

勤務地 東京都
勤務先 ドラッグストア
雇用形態 正社員
年収 800万円

転職後

勤務地 栃木県
勤務先 調剤薬局
雇用形態 正社員
年収 650万円(150万円DOWN)

勤務先を最優先にした転職を希望

業界大手のドラッグストアチェーンでお勤めだったNさん。マネジメントや店舗運営に長けており、勤続年数20年で年収も高額でした。しかし転勤がとても多い職場で、お子さんを転校させるのはかわいそうだと単身赴任をしておられました。そのため、50歳を前にそろそろ決まった土地で落ち着きたいと転職を決意。一番の希望はご家族がおられる栃木県で働きたいということ。また転職を機に、これまでやったことがない調剤の仕事をしたいとのことでした。

きめ細かなヒアリングで隠れたニーズを引き出す

6月にご登録いただき、その日の夕方には直接お会いして詳しい話を聞くことができました。最初は「未経験なので、個人経営の小規模な薬局で調剤の仕事を覚えたい」とおっしゃっていました。しかし個人経営の薬局は在庫管理などがきちんとシステム化されていない場合があります。大きなドラッグストアを切り盛りしていたNさんは、そうした点に違和感を感じられるのではないかと思いました。またお話を詳しくうかがうと売り上げ管理などの管理業務もとても楽しんでやっておられたので、将来的にそうしたマネジメント業務もできるよう、個人経営ではなく複数店舗を展開している会社をご提案しました。すると「確かにその通りです。自分自身、言われるまで気がつきませんでした」ととても納得された様子でした。

調剤未経験という不利さを、いち早く動くことでカバー

また、新しい会社で勤務できるのは10月からということでしたが、10月は転職を希望される方が多くなる時期なので、調剤経験者とバッティングしては不利になる可能性がありました。そこで早めに動くため、Nさんが栃木に帰る日に合わせてさっそく面接を設定しました。自信と誇りを持って仕事をなさっている分、相手によっては「プライドの高い人だな」と見られてしまう可能性があったので、面接の際にはなるべく謙虚な姿勢でお話しいただけるよう、アドバイスさせていただきました。また「これまで多くの人材を育ててきた経験を活かし、今度は教わる立場として調剤をゼロから覚えていきたい」という今後への意欲は、先方から質問されてから答えるのではなく、自分からお話しいただく方が好印象になるということもお伝えしました。

目指す方向が同じ会社を見つけ、新たなやりがいも

結果的には7月初旬に4社の面談を受け、4社とも内定をいただくことができました。最終的に入社を決めたのは、今後在宅訪問に力を入れていきたいという会社。ここならNさんの持っている福祉関係の資格が活かせますし、年収も最初のご希望だった550万円より多く、650万円と提示されたので、満足していただけたようでした。 入社日当日に頂戴したメールには、これから調剤という新たな仕事にチャレンジしたいという前向きな言葉が並んでおり、なによりも家族と毎日一緒に過ごせること、特にお子さんがとても喜んでいらっしゃることなどが書かれていて、転職をお手伝いできて本当に良かったと思いました。

転職活動にかかった期間

成功のポイント

  • ① 現職の不満だけでなく「満足している点」も洗い出すことで、重視すべきポイントを明確にできた。
  • ② 今の気持ちだけでなく、「将来的な視野」で会社を選んだ。
  • ③ スケジュール管理を徹底し、ゴールから逆算することで早めに転職活動を開始!
  • ④ 転職によって叶えたい項目の優先順位が明確だった。

※利用者の特定を避けるため、一部内容を変更して掲載しております。

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  • 「求人番号○○○○○○に興味があるので、評判を教えていただけますか?」
  • 「JR○○線○○駅周辺に住んでいるのですが、自宅から30分で通える薬局を探していますが、おすすめの求人はありますか?」
  • 「○○県○○市内で、残業が少ないドラッグストアを探しています。何か良い情報があれば教えてください」