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薬剤師の転職Q&A 転職準備

履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスしてもらえますか?

はじめての転職活動ではわからないことが多く、特に履歴書や職務経歴書といった書類作成についての不安解決のため、具体的な書き方をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.薬剤師の履歴書

1-1.履歴書作成のポイント

履歴書は、内容だけでなく書類作成能力や転職への熱意も見られています。アピールポイントをしっかり練ったうえで、魅力的に仕上げましょう。

書き方では、自筆・パソコンいずれでも大丈夫ですが、自身のことを書面から伝えるには、字が下手でも丁寧にゆっくりと書くことをお勧めします。その際は、黒の万年筆かボールペンで書きましょう。

ただし、修正液は使ってはいけません。もし、間違えてしまったら最初から書き直す必要があります。

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日付

面接日またはその前日の日付を記入。郵送の場合は、投函した日付を記入しましょう。

写真

スピード写真でもかまいませんが、写真館で撮影のほうが写真の質もよく、書類映えします。面接と同じくスーツを必ず着て撮影しましょう。

連絡先

ご自身が普段から連絡を受け取れる電話番号を記入しましょう。固定電話と携帯電話やPHSの両方を記載する場合は、どちらへの連絡が付きやすいか補足を入れましょう。

学歴・職歴

それぞれ学歴と職歴は必ず分けて書きます。どの項目も略称ではなく正式名称で、学歴は高校卒業から記入します。
職歴も省略することなく、時系順に入社と退職も正しくすべて記入します。退職理由は「一身上の都合により退社」「契約期間満了により退社」などご自身の退職した理由と近しい内容とします。
もし転職回数が多くても、すべて記載しましょう。薬剤師の場合、転職回数が多いことは決して珍しくありません。職歴が多く書ききれない場合は「職歴については職務経歴書に記載」などと書いて、別紙で職務経歴書を提出します。

資格・免許
薬剤師免許および取得した資格は、取得した年月順に記載します。薬剤師免許証は、そのコピーを面接時に持参し提出します。
実務実習指導など各種認定薬剤師資格を持っている場合にも、資格名を正しく記載します。

志望動機・特技

志望動機は、応募企業の特徴を踏まえ、「なぜその企業を選んだのか」具体的な理由を記入しましょう。さらに詳しいアドバイスは次章に掲載します。
特技・趣味などはあなたの人柄を示す指標の一つです。できるだけ記載しましょう。

本人希望記入欄
基本的には、「貴社規定に従います」と記載するのが望ましいです。勤務時間や勤務場所などの譲れない条件は、「本人希望記入欄」に記入しましょう。

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1-2.志望動機の書き方

まず、「なぜこの企業(病院)で働きたいのか」「これまでの経験や自分の強みを活かして、どのように企業(病院)に貢献するのか」「入社(入職)後に何に挑戦したいか」の3点を書き出します。その後応募企業(病院)のホームページ及び募集要項をチェックし、どのような薬剤師が求められているかを把握し、要点をまとめて動機を記入しましょう。

1-3.キャリアアドバイザーに添削を受けよう

薬剤師専任 キャリアアドバイザーからのアドバイス

慣れないうちは履歴書作成に時間がかかるかもしれませんが、ご自身の経験や強みを棚卸しできるチャンスでもあります。面接では履歴書をもとに質問されることが多く、アピールする話題を考えるよい機会にもなりますので、ぜひ前向きに取り組んでください。「アピールポイントがわからない」「本人希望欄に記入してもいいのか迷う」など、書き方でご不明な点や、作成した履歴書の添削なども、私たちキャリアアドバイザーにご相談ください。 好印象を抱かせる履歴書の書き方や、応募先の採用担当者が気にするポイントも丁寧にお伝えいたします。

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2.薬剤師の職務経歴書

2-1.薬剤師の職務経歴書で求められるもの

調剤薬局へ転職する場合、職務経歴書の提出を求められることはあまりありませんが、CRAやCRC職などの、企業に応募する際に必須書類となるのが「職務経歴書」です。 ここでは、一般的な職務経歴書の書き方、薬剤師の職務経歴書ならではの注目すべきポイントについてまとめていきます。

2-2.職務経歴書作成のポイント

職務要約

職歴を簡潔に3~5行くらいを目安でまとめます。
病院名や薬局名だけではなく、役職名・経験した業務内容も書きましょう。特に、リーダー業務や教育担当をしていた場合や、業務改善に携わったなど、応募先の企業で活かせそうな経験・スキルは積極的に記載しましょう。
4~5社以上の長い経歴を記載する場合は、箇条書きでまとめるなどして読みやすさを心がけましょう。

職務経歴

相手にとって読みやすく記入することが大切です。病院名・薬局名や勤務期間は太字にしたり、下線を引いたりするなどの工夫をするとよいでしょう。
これまで病院で勤務していたならば、病床数や、職員数、診療科などの病院の種類や規模がわかる情報を、また薬局で勤務していたならば、応需科目や店舗数、1日の処方箋枚数などの数値で示すことができるものを記載し、積極的にアピールしましょう。
また、薬剤師は患者への接遇スキルや多職種とのコミュニケーション能力も重視されます。服薬指導などにおける接遇経験があれば具体的なエピソードを記載するとなおよいでしょう。

活かせる経験・知識・技術

採用担当者はここを見てあなたがどんな働きをしてくれるだろうか判断します。できるだけ応募企業で行う業務に関連させて記載しましょう。
まず、箇条書きで以下の項目ごとに書き出します。

  • 疾患や薬の知識
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • 問題解決力
  • 業務改善提案
  • リーダー業務
これらのご自身の経験やスキルを、応募企業での業務でどんな場面で活かせるのかを具体的に記入しましょう。

退職理由

採用担当者に対して、転職への意欲を伝えることのできる理由を記入しましょう。転職先にやりたい業務がある、もっと勉強・成長したい、資格を活かしたいなどポジティブな理由がおすすめです。
また、採用者を納得させることができそうな、家庭の事情や、薬局移転などの退職理由の記入も問題ありません。
しかし、「勤務時間が長い」「給料が安い」というネガティブな印象を与える理由は書かない方が無難です。

自己PR

自己PRのテーマは2つまでに絞りましょう。3つ以上になると、内容がわかりにくくなりがちです。
熱意や想いを伝えることはもちろんですが、企業理解を深め、応募企業で求められる知識や経験など、具体的な内容を明記することも大切です。
次章でも詳しくポイントをご紹介します。

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2-3.自己PRで気を付けるポイント

1)薬剤師としての自分の強みをピックアップする
「日常的に心掛けていること」「これまでどんな知識や経験・スキルを身につけてきたか」「人付き合いで大切にしていること」「薬剤師としての意識」などに触れて書き出してみましょう。
2)アピールテーマを1つか2つに絞る
応募先で活かせそうな長所やアピールポイントを絞ります。3つ以上になると内容が散漫しがちです。ピックアップした自分の強みの中から、具体的なエピソードを語れるものを選ぶとよいでしょう。
3)簡潔な文章で表現する
読み上げたときに30秒程度で伝えられる量に簡潔に表現しましょう。2)で選んだ具体的なエピソードもからめ、相手への伝わりやすさを意識した文章でまとめましょう。
4)長所がどう活かせるか伝える
最後に、アピールポイントを応募先ではどのように活かせるか、熱意をもって伝えます。
採用担当者があなたの今後の活躍に期待を持てるよう、積極的にアピールしましょう。

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3.まとめ

履歴書・職務経歴書は応募先の病院・企業がはじめて目にするあなたの分身です。採用担当者によりみなさんの素晴らしいところをアピールできるよう、マイナビのキャリアアドバイザーがお手伝いさせていただきます。書き方でご不明な点から添削まで、ぜひご相談ください。

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