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チーム医療に携われる!
病院薬剤師はチーム医療の一員として、カンファレンスへの参加やベッドサイドへの服薬指導など、薬剤の専門家として活躍するシーンが多くあります。
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専門性をみがける!
抗がん剤などの薬物療法において、高い専門性が求められるのも病院薬剤師の魅力のひとつ。
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プライベートとの両立◎
療養型・慢性期の病院なら夜勤がないため、プライベートな時間もとりやすい!また、転勤がないので結婚しても仕事を続けやすい環境といえます。
病院薬剤師はチーム医療の一員として、カンファレンスへの参加やベッドサイドへの服薬指導など、薬剤の専門家として活躍するシーンが多くあります。
抗がん剤などの薬物療法において、高い専門性が求められるのも病院薬剤師の魅力のひとつ。
療養型・慢性期の病院なら夜勤がないため、プライベートな時間もとりやすい!また、転勤がないので結婚しても仕事を続けやすい環境といえます。
患者さんや医師との距離の近さは病院薬剤師業務の魅力の一つといえるでしょう。
薬剤師の人数が多い病院では業務が細分化されていることも多くありますが、中規模の病院では入職して半年程度で患者さんへの服薬指導を任されることも。一口に「病院」といっても、慢性期から急性期までいろいろなところがあります。急性期の病院では夜勤もありますが、薬剤師としてのスキルアップには理想的。
また、慢性期の病院は夜勤がないケースが大半であるため、プライベートとの両立もしやすくなります。非公開求人も数多くご用意しておりますので、興味のある方はぜひお問い合わせください。
チーム医療、入院患者さんのベッドサイドまで出向いての服薬指導、注射薬液の調剤など、調剤薬局とは異なる病院業務に携わることができます。また、病院内での業務なので医師との距離が近く、カルテの内容を直接確認することも。病院の規模にもよりますが、多数の薬を扱うこと、安全性の管理など、勉強しやすい環境で働けるといえるでしょう。
患者さんへ最適となるような処方を提案できるよう、院内の医薬品に精通していることが求められます。そのための勉強を欠かさずできることが重要です。
病院での長期的なキャリア形成の観点から、20歳代前半~30歳代までの薬剤師を採用している施設が多いようです。また、業務上各医療スタッフとの連携が求められるため、面接ではコミュニケーション力が重視されます。
8:00 |
出勤
医局の朝礼、病棟の申し送りに参加します。 |
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9:00 |
病棟でのカンファレンスに参加
医師、看護師、その他医療スタッフとともにカンファレンスに参加。 |
10:00 |
調剤業務
外来診療の終わった患者さんへ、調剤業務を行います。 |
12:00 |
休憩
同僚とともに病院の食堂で昼食をとります。 |
15:00 |
病棟で服薬指導
医師と共に入院中の患者さんのもとへ行き、服薬指導を行いながら患者さんの様子を確認します。 |
16:00 |
新薬の勉強会
製薬メーカーの営業担当者から、新薬についての説明を受けます。 |
17:00 |
業務終了
翌日へ向けて部内のミーティングを行います。 |
特典
1
リラックマのボールペン&
クリアファイル進呈!
特典
2
薬剤師転職サポートブック進呈!
特典
3
薬剤師のための情報サイト
「薬+読」の会員限定コンテンツを閲覧可能に!
※在庫状況により、キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がございます。ご了承ください。
※ご来社またはお電話にてキャリアアドバイザーと面談をさせていただいた薬剤師有資格者の方に限ります。