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名古屋栄地区に拠点を置き、名古屋市内を中心に18店舗の処方せん調剤薬局「中日調剤薬局」を展開。訪問介護事業、通所介護事業、有料老人ホームの経営、病院・医院・薬局へのコンサルタント事業も行っています。本店に関しては年間10万枚超の応需枚数を誇り、取扱医薬品は2,400品目。どの店舗も医師との連携を大切に、医師の診察と同じ「座り投薬」を多くの店舗で行うことで、患者さまが時間をかけて薬への質問をしたり、アドバイスを受けられる体制です。また同社では「薬剤師1000日計画」という教育を実践。中途入社でも3年未満の経験であれば、その内容に基づき、足りない部分を補うことができます。店舗自体、クリニックモールの中や総合病院・クリニックの門前など多彩なため、個々の希望やスキルに応じた配属ができる点も魅力。募集も各店舗単位で行っています。

地域や患者さまとしっかり向き合う。
その想いを持つ仲間とともに成長しています

患者さまや処方元との顔の見える関係づくりをめざします
現在、愛知県内に18店舗。成長の理由は。

【内木】一般的に調剤薬局は、処方元である病院やクリニックとともに成長します。加えて私たちは従業員がしっかり評価を得られる様に育成に力を入れてきました。時間をかけて患者さまと接し、心の通ったサービスを提供するという理念が共感を呼んだことで、多くの薬剤師が集まり、店舗も増えてきたと考えています。
【長尾】店舗が増えれば人やモノの交流もしやすく、「中日調剤薬局」の名前で選んでくださる患者さまからも「近くにできて助かる」といった言葉をいただけます。
【内木】だから薬剤師を頻繁に異動させることを極力避け、1つの薬局で処方元や患者さまとの信頼関係を深めてもらえるよう努めています。

 

今回のエリア長ポスト設置の目的は。

【内木】これまではブロック長が5〜6店舗を統括してきたのですが、今回のエリア長は限られたエリア内の3店舗を担当します。より集中的な活動をすることで、スタッフ、患者さま、処方元にきめ細やかな対応を行い、地域密着の店舗づくりをさらに進めていくことが狙いです。
【長尾】就任したばかりで、今は担当店舗に足繁く通い、コミュニケーションを図っている段階です。
【内木】長尾君のサービス精神はみんなの手本。ただ、これまでは自分で解決することに努めてきたと思うが、これからは自分と同じような処方元や患者さまへのサービスの提供ができる部下をつくっていってほしいな。
【長尾】頑張ります!

よくチームワークと言いますが、スタッフが頑張ろうと思うのは、見ていてくれる人がいるから。私を始め、ブロック長やエリア長もスタッフの活躍ぶりや悩みごとは見逃しません。自由度の高さにも定評がありますよ(内木さん)。
患者さまファーストの姿勢がある人こそ活躍できる職場です
どんな人なら御社に向いていますか。

【長尾】会社の理念に共感できる人でしょう。当社の面接では、質問をするだけでなく、常務が熱い想いを語ってくれます(笑)。
【内木】それには理由があるんです。当社には、調剤室での仕事のみにこだわる方は向いていません。患者さまに対し、時間をかけて服薬指導を行う、その必要性を感じてくれる人に来てほしいと考えています。私の話を聞き、“いいな”と思う人なら、その可能性が高いというわけです。
【長尾】確かに当社は、しっかり患者さまと向き合える環境です。また、やりたいと言えば認めてもらえる点も魅力。私の店舗では夏休みに、子どもたちの職業体験を実施しました。

今後の目標をお聞かせください。

【内木】会社としては「調剤薬局」「コンサルタント事業」「介護事業」の3本柱をしっかりとやっていくこと。そのなかで調剤薬局については、法改正など国の施策に沿う形で、各店舗が地域の指針になるよう努めていきます。もちろん先生との信頼関係や地域からのニーズがあれば、新店舗もつくっていきますが、それよりも中身を充実させることが、将来へとつながっていくはずです。
【長尾】私は店舗のスタッフたちが、やりがいを持てる環境をつくっていくことが目標です。ゆくゆくは担当エリアの店舗を「日本一笑顔の多い調剤薬局」にしたいと思っています。

2008年入社。MRとして3年ほど勤務した後に、常務の人柄に惹かれて中日エムエスへ転職。最初の2年半は一般薬剤師として勤務し、店長兼管理薬剤師へ。2018年からはエリア長を任されています(長尾さん)。

自分とスタッフの成長を積極的に図り、
患者さまに還元することが店長の使命です

患者さまのためにも、地域密着での仕事を求めていました
転職を考えた理由は。

前職は転勤の多い会社。患者さまからも「この薬局は、来るたびに薬剤師が違うね」と言われるほどでした。1ヵ所に腰を据え、患者さまのために働きたいという自分の想いと、名古屋に住みたいという妻の希望で転職を考えました。当社に決めたのは、面接のときに常務から「調剤薬局が、自分の家の近くにできるとうれしいか」と尋ねられ、その考えのもと店舗展開をしている会社であれば、自分が求めていた地域に密着した働き方ができるのではないかと思ったのがポイントでした。また入社前に勤務店も見学させてもらい、入社後のギャップも少ないかなと思い、決断しました。規模的にもあまり大きくない分、上層部の考えを知る機会も多くあり、使命感を持って仕事ができる点も魅力でした。

2017年に店長になられたと聞いています。

3年ほど前から管理薬剤師にはなっていたんです。当時の店長が部長となり、私が後任を任されることになりました。入社したときに描いていたビジョンは、いつかは店長になり、その後は別の店舗も経験してみたいなという漠然としたもの。仕事をするなかで、普段の業務を店長やブロック長がしっかり見ていてくれ、チャンスが与えられたと思っています。店長になって変わったのは、スタッフのモチベーションアップやトラブル対応など、すべてを自分で行うことで、責任感が芽生えた点です。

 

転勤も少ないため、1つの店舗で長く働くことができ、患者さまや医療機関、近隣住民の方とも親しくなれます。座り投薬をいち早く始めた会社ですし、かかりつけ薬剤師など時代が求める人材をめざせる環境です!
店舗が一丸となれば、患者さまのためにできることも増えていきます
今の業務とやりがいを教えてください。

薬剤師としての患者さま対応に加え、店舗マネジメントをしています。患者さまの問題に対して時間をかけて向き合うには、業務の効率化は欠かせませんし、スタッフの育成も大切な務めです。私の指導法は個々の成長度合いを見極め、それに合わせた教育を行うこと。一方的に伝えるだけでなく、失敗から学ぶことも必要だと思っています。仕事のやりがいは、患者さまからスタッフたちが褒められること。「丁寧に説明してもらい、先生に聞けなかったこともよくわかった」など患者さまの困りごとを解決し、感謝されている姿を見ていると、自分のことのようにうれしいものです。

 

今後の目標は何でしょう。

前任の店長は、この店舗に12年ほどいました。比較されたときに、レベルが落ちたと言われないようにするのが今の目標。店舗としては若いスタッフが多いので、薬剤師としてだけでなく、人としての成長もサポートをしていきたいと思っています。個人的には、地域を盛り上げるイベントなどを手がけるのが夢。かつてOTC薬用のお薬手帳に貼るシールをつくったことがあるんです。薬の成分などを明記してお渡ししたところ、患者さまはもちろん先生からも好評で、専門誌からも取材を受けました。今後もそうした活動にもチャレンジしたいと思っています。

「月に1度の店長会議も、私にとっては格好の学びの場。他店が取り入れている接客法など、良いものは店舗にフィードバックしています。スタッフとのコミュニケーションを絶やさないことが私のモットーです」と話す田中さん。

株式会社中日エムエス 中日調剤薬局

設立 1984年9月
所在地 愛知県名古屋市中区 新栄町1-3 日丸名古屋ビル9階
店舗展開 18店舗
企業の特色 【事業内容】■処方せん調剤薬局の運営 ■居宅介護支援および訪問介護事業 ■有料老人ホームの経営 ■病院・医院・薬局へのコンサルタント事業
【企業の特色】■創業来の調剤薬局の経営に加え、医療機関の一員として培ってきたノウハウを活かした開業医の皆様に対する医薬分業のお手伝い、及び高齢化社会の 中で不可欠となる介護事業を、事業の3本柱としています。■応需枚数は年間10万枚を越え、愛知県内でトップクラスになります。取扱医薬品は2400品目。クリニックモール 内の店舗や総合病院門前の店舗、クリニック門前の店舗があるため個人の希望やスキルに応じて様々な経験を積むことが可能です。
従業員数 250人(内 薬剤師87 人、正社員144人)

※2018年4月現在