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アイセイ薬局は青森から兵庫まで全国に360店舗以上を展開する調剤薬局グループです。創業時から大型病院の門前よりも、地域の人が気軽に相談できる距離の近さを大切にする「マンツーマン型」の出店戦略を進めてきました。同社の大きな特色である医療モール型の薬局もその集積と言え、地域型モール開発ではパイオニア的存在です。地域と医療の架け橋として、健康チェック相談会や子ども薬局体験、未病をテーマにした医師の講演会など様々な取り組みも実施していて、規模が大きくなっても“地域目線”を大切にしています。人材活用のキーワードは「多様性」で、管理者や、教育などその道のスペシャリストを目指す人はもちろん、育児の両立やプライベートの充実など一人ひとりの想いを尊重しています。トップが40代、薬剤師出身の女性社長に若返ったのも注目です。風通しの良い企業で自分らしくいきいきと働けます。

“代表取締役ママ”が取り組む、女性が輝ける職場

母親としての経験は、薬剤師としての仕事にも生きてくる。だから楽しい
お二人は育休から復帰されてご活躍されていらっしゃいますね。

瀬戸脇:このエリアは待機児童が多くて、1歳になってしまうと保育園に入るのが難しくなるんです。それで、娘が8ヶ月のとき、育休を切り上げて、フルタイムで職場復帰することにしました。
藤井:私も0歳児保育を見つけて、半年くらいで復帰しました。産休前は本社勤務の社員だったのですが、いきなり本社は難しいと思って、自宅近くの店舗に転属させてもらいました。それでも復帰してすぐは、仕事と家庭を両立するペースがつかめず、毎日が本当に慌ただしくて。瀬戸脇さんは大丈夫だった?
瀬戸脇:最初の数ヶ月は大変でした(笑)。幸い両親の協力もあって、なんとかやっています。時間に追われることはありますけれど、生活に張り合いがあって、毎日楽しいです。
藤井:その気持ち、わかります。やっぱり好きな仕事でしたし。昼間子供と一緒にいる時間が少ない分、家にいるときは、めいっぱい子供に集中できますしね。
瀬戸脇:母親になったことは、薬剤師の仕事をするうえですごくプラスになっています。『この月齢なら、こうしたほうが薬を飲みやすい』とか『もう離乳食が始まってるはず』とか想像できるので、お母さん目線で説明できるようになりました。
藤井:子育て中の薬剤師って、本当に貴重な戦力。会社として働きやすい環境を整えることは、とても大切だと考えています

「妊娠、出産、子育て。すべての経験が今の薬剤師としての仕事にも活かせています」と話す瀬戸脇さん。
働き方に迷ったら、遠慮なく上司に相談できる。そんな雰囲気を大事にしています
子育て支援のための貴社での取り組みについて教えてください。

藤井:薬剤師という仕事は、知識だけでなく人生経験やコミュニケーション力が生きる仕事。一時的に職場を離れたり勤務時間が短くなったりすることはあっても、意欲のある薬剤師さんには、長く仕事を続けてもらうことが大切だと考えています。 当社では、産休・育休などの制度はもちろん、時短勤務やパート勤務など、働き方が選べるようなシステムは整えてあります。でも一番肝心なのは“上司や同僚に相談しやすい雰囲気”があるかどうかですよね。アイセイ薬局には、私が社長になる前からそれがありました。私が仕事を続けてこられたのも、職場にそういうムードがあったから。娘が突然入院することになって、急遽1週間休みをもらったことがあるのですが、誰も嫌な顔をせず、仕事をフォローしてくれました。今後もそんな『お互い様』と助け合う雰囲気作りを大切にしたいと考えています。

会社のトップに立つ藤井さんもまた子育て経験者。だからこそ、子育てと両立しながら働き続けたいと願う職員の想いに応えるための職場環境づくりにも余念がない。その甲斐あってか同社の産休復帰率は92%と高い数値を誇っている。

現場や個人の意見を尊重してもらえる環境だがら
伸び伸び仕事ができます

調剤未経験でもサポート体制や現場のルールがしっかりしているから安心
ドラッグストアからの転職だそうですね。

ドラッグストアには約4年いました。仕事自体はやりがいがあったのですが、結婚を機に、将来のことを改めて考え直し、薬剤師として更なるスキルアップを目指すため、医療人として成長するために転職に踏み切りました。アイセイ薬局は面接時の雰囲気が和やかで、収入面や職場が自宅に近いのが気に入り、どのようにキャリアを積んでいけるかというプランも提示してもらえたのでとても信頼できました。なにより調剤未経験ということも加味したうえでサポートしてもらえる体制がある点が決め手となりました。

入職して感じたアイセイ薬局の魅力は?

入社後、数店舗で経験を積んでいく中で感じたのは、アイセイ薬局はベースのルールがしっかりしているのでどの店舗に行っても困ることはないということ。そこにプラスして店舗ごとの特徴やルールがあり、多様な処方箋や方法を学べたのがいい経験になりました。また管理職クラスとの距離がすごく近いんですね。支店長が店舗に来て一人ひとりに声をかけてくれますし、困ったことがあって本社に電話するとすぐにレスポンスを返してくれます。「私はこういうことをしたい」という個人の意見も尊重してくれます。一店舗、一個人のためにこれほど即座に動いてくれる会社はあまりないのではないでしょうか。

業務に必要な情報は、社内システムでリアルタイムに共有されている。また、本社の薬事支援部におけるバックアップ体制も整っているため、困った時はいつでもサポートしてもらえるのが心強い。
地域に必要とされる薬局として期待に応え、もっと身近な存在に
店長として店舗運営をどのように考えておられますか。

鈴蘭台店は隣接して小児科と耳鼻科のクリニックがあり、子どもの患者様がほとんどで、高齢者が非常に少ない珍しい店舗です。両クリニックとも診療がスピーディで次々に患者様がいらっしゃいますので、確実に、かつ迅速に対応しなければなりません。また風邪やインフルエンザが流行する冬場の繁忙期と夏場の閑散期の差がすごく激しいんですね。このため労務費率を考えながら店舗がスムーズにまわる人員確保を意識しています。上の方がしてくださるように、スタッフ同士がコミュニケーションを取りやすい雰囲気づくりはもちろん、患者様が心の内を話せるように、フランクな接し方を心がけています。

今後のキャリアについてどのように考えていますか。

順当にいけば店長の次はエリアマネージャーというステップがありますが、私自身はまだまだ準備が必要だと思っています。仕事はすごくやりがいがあり、信頼して長く通ってくださっている患者様もいますし、年々患者数も増えています。それとともに障がいのあるお子様の在宅医療も行っていてとても忙しいのですが、それだけ地域に必要されているということで期待に応えなければと考えています。アイセイ薬局はやりたいことをしっかり吸い上げて応えてくれる会社です。転職を検討されている方は、自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、目標を持って入っていただくといいと思います。そうすれば、会社はきっと力になってくれます。

繁忙期は他店舗にヘルプを頼むこともある。その際には「本当にスタッフを動かしても大丈夫なのか」と他店舗へのチェックも余念なく行っている。 困ったときに助け合えるようにコミュニケーションが欠かせない。

「やりたい」と思ったことに取り組めて、
前向きにキャリアを築いていくことができます!

退院後の患者様を支えたい――この想いを叶えるため、アイセイ薬局に転職
病院薬剤師だった清水さんが、アイセイ薬局に転職した理由は?

薬学部を卒業後、都内の総合病院に就職。内服薬や注射薬の調剤、抗がん剤の調製といった「中央業務」を経験後、消化器外科の病棟に常駐し、「病棟薬剤業務」に携わってきました。退院していく患者様を見送るたびに「退院後も患者様を支えていきたい」という思いが高まっていき、調剤薬局への転職を決意しました。アイセイ薬局に転職したのは、経営母体が大きく、盤石な経営基盤があることが一番の理由でした。

実際に働いてみての感想はいかがですか?

私が勤務する小瀬店は周囲に内科や皮膚科、耳鼻咽喉科などがあり、これらの処方箋を中心に、県内の大学病院や総合病院など、広くさまざまな処方箋を応需しています。店舗の規模が大きく、処方箋の種類も豊富なので、薬局薬剤師として新たなスタートを切るのに最適な環境だと実感しています。薬局の場合、病院のようにすぐに電子カルテで患者様の病態を確認することはできません。そのような中で、患者様から必要な情報をお聞きし、服薬指導していくのですから、やはり一定以上のコミュニケーションスキルは求められるように思います。また、実際に働いてみて、アイセイ薬局ならではの「人を大切にする風土」も感じています。面接時、「在宅業務に興味がある」と伝えていたのですか、希望どおりグループホームで暮らす在宅の患者様を担当することができています。

「時々、患者様から『話をよく聞いてくれるので助かる。いつもありがとう』という声をいただきます。患者様と真摯に向き合い、ていねいに対応していく姿勢がアイセイ薬局には根付いているのだと思います」。
風通しの良い環境で、薬局薬剤師として理想のキャリアを築いていく
薬局薬剤師として、どのようなやりがいを感じていますか?

胃がんの手術を終えて退院された患者様を担当したときのこと。「胃を切除してしまったから、今までのように食べられない」と心の内を明かしてくださいました。病院勤務していた頃、消化器外科病棟にいたこともあり、この患者様の苦しみが痛いほど伝わってきました。患者様の話を傾聴し、「これからのことを一緒に考えていきましょう」と伝え、「少しでも食べられるように。食べることを楽しんでいただけるように」と願いながら、アドバイスを続けたところ、お電話でも相談をいただくようになりました。病院時代もアイセイ薬局に勤務する今も、薬剤師として感じるやりがいは変わりありません。それは、患者様の心に寄り添いながら薬剤師として自分にできることに精いっぱい取り組み、患者様の健康増進に貢献することです。

最後に、未来の仲間にメッセージを。

アイセイ薬局は風通しの良い会社で、店長はもちろん、店舗を統括するマネージャーも本部の人事担当者も、現場の薬剤師のことを一番に考えてくれます。「やりたい」と思ったことに取り組める環境がありますし、若手薬剤師の成長を応援してくれます。とくに小瀬店の店長はさまざまな相談に乗ってくれます。私に対しても、今後のキャリアを考慮して薬局運営に関する知識も授けてくれます。薬剤師として前向きに働ける環境があるので、ぜひ多くの方に入社を検討していただけたら嬉しいです。

「『薬局の開設にはこういう許可が必要だよ』『今月の売上を前年度と比較してみよう』など、店長から薬局運営に関する知識も学んでいます。応援してくれる店長の期待にしっかりと応えていきたいですね」。

株式会社アイセイ薬局

設立 1984年9月
所在地 東京都千代田区丸の内2-2-2
店舗展開 368店舗 ※2020年2月現在
企業の特色 ■ドクターや患者様との距離が近い店舗の出店を展開しており、特に医療モールは全体の3割を占め業界のパイオニアとしての役割を担っています。
■特定エリア内での高密度出店戦略(ドミナント出店戦略)を行い、企業認知度・来店頻度・物流効率・広告効率の向上など、様々な相乗効果を計っています。
【医薬分業のパイオニア】
■医薬分業が未だ進んでいない1984年に開業し、医薬分業の―般化を進めてきました。オープンで健全な経営を行い、患者様に最良のケアを提供できるよう、奉仕の精神を大切にしています。在宅医療についても、在宅介護事業への進出も含め、介護保険制度が施行される2年前から実施しています。
従業員数 3,343人(内 薬剤師1,654人、正社員2,638人)