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株式会社ウェルパークは、1990年に親会社である「いなげや」から独立し、今年で30年を迎えます。ウェルパークのコンセプトは、ドラッグストアを基盤としながら首都圏に店舗を展開し、地域の方々の健康をサポートすること。社名である「ウェルパーク(welpark)」は、「気分の良い広場」を実現するための集団であり、「健康・健康維持、増進」ができる「公園のような心地よい場所」を目指しています。110年以上の歴史を持ち、地域の人々の生活に密着してきた「いなげや」は、人を大切にする会社としても知られる存在。その企業方針を色濃く受け継ぐ同社も、福利厚生の充実や体系立てた教育研修を行うなど働きやすい環境づくりを徹底しています。

理想のキャリア、理想の働き方
すべての希望がウェルパークで叶いました!

地域の患者さんのために。薬剤師として幅を広げるため、ウェルパークに転職
薬学部を卒業後、薬局薬剤師として経験を積んできたそうですね。

都内の調剤専門薬局に就職し、8年勤務してきました。主に近隣のクリニックの処方せんを応需していたほか、福祉施設の処方せんも受けていたため、忙しくも充実した日々だったと思います。しかし、次第に行き詰まりを感じるようになったのです。「薬剤師として、もっと地域の患者さんに貢献したい」という思いが芽生え、これがきっかけで転職を考えるようになりました。ウェルパークに転職したのは、人事担当者も店舗の薬剤師も、皆さんが温かな笑顔で迎え入れてくれたからです。複数の薬局を検討しましたが、ウェルパークが抜きん出て雰囲気が良く、魅力的で、「ぜひここで働きたい」と強く思いました。

ウェルパークに転職後、転職前に抱いていた希望は叶いましたか?

私が勤務する東大和南街店は総合病院の門前にあり、糖尿内科、神経内科、婦人科、脳神経外科、心臓血管外科など幅広い処方せんを日常的に応需しています。抗がん剤や医療用麻薬など、前の薬局では出なかった処方せんも多く、薬剤師として幅が広がっていくのを実感しています。また、ドラッグストア併設のため、患者さんの体調に関する不安やご相談に応じ、飲み合わせも考慮してOTC医薬品をお勧めすることもあります。「地域の患者さんに貢献する」という目標がまさに実現していると思います。

「転職にあたって、マイナビ薬剤師のキャリアアドバイザーに相談。薬剤師として幅を広げたいことに加えて、『残業が少ない』など複数の希望を伝えたところ、ウェルパークを勧めていただきました」。
本部と店舗の距離が近く、薬剤師の思いを受け止めてくれる環境がある
働く環境や、やりがいについてはいかがですか?

東大和南街店は9:00~23:00まで営業しており、早番や遅番など複数のシフトに分かれて勤務しています。私は早番に入ることが多いですね。処方せんのピークはお昼前後で、13:00過ぎには落ち着きます。午後は比較的時間にゆとりがあるため、薬歴などはすべて午後にまとめて書いています。残業がほとんどなく、ワークライフバランスも一気に向上しました。患者さんが「病院に行くほどではないのだけれど」と悩みを打ち明けてくださり、OTC医薬品売り場の前でじっくりお話を聞きながらお薬をお勧めすると、「ありがとう」と言葉をかけてくださることがよくあります。その言葉に、調剤専門薬局とはまた違った患者さんの思いが込められているような気がして、前職にもまして充実感を感じるようになりました。

今後の目標と転職を考えている薬剤師にメッセージを。

これまで申し上げたとおり、ウェルパークは温かみに満ちた会社です。採用担当者が定期的に店舗に様子を見に来てくれて不安なことがないかなど相談にのってくれたり、本部のマネジャーも定期的に店舗に来てフォローしてくれるなど本部との距離が近く、現場の薬剤師の意見や思いを受け止めてくれる会社でもあります。このような環境があるので、焦ることなく、じっくりと現場で経験を積みながら次の目標を定めていきたいと思っています。もし、かつての私と同じように薬剤師として行き詰まりを感じている方がいらしたら、ぜひウェルパークへの転職を検討していただけたら嬉しいです。当社なら、きっと理想の働き方や理想のキャリアを実現することができると思います。

「ウェルパークでは、地域の患者さんの健康を願って真面目に働く薬剤師がキャリアアップのチャンスをつかみ、薬局長やブロック長に昇格しています。キャリアアップを目指している方にも、お勧めしたい会社です」。

調剤業務だけが薬剤師の仕事じゃない。
本社への異動が、大きく成長するきっかけに

現場感覚に基づいた戦略で複数店舗の改革・改善に取り組んでいます
どのような流れでブロック長になったのですか?

入社後はOTC販売店舗で研修を行った後、調剤部門の2店舗を経て、新しく開設する向ヶ丘遊園南口店のオープニング業務を担当しました。店舗をゼロから立ち上げ、薬局長として軌道に乗せるまでは大変なことも多かったのですが、自分の思いを形にできるという意味では楽しかったですね。その後、別のお店を1店立ち上げた後、本社に異動となりました。本社ではスーパーバイザーのアシスタントとして先輩と一緒にまわりながらやり方を学び、スーパーバイザー(現:ブロック長)となりました。

ブロック長としての仕事内容を教えてください。

神奈川県にある複数店舗を担当しています。店舗を訪問するときは1日で数店舗を回ったり、店舗にいることもありますが、売上げアップや問題解消など課題がある店舗には足繁く通うことになります。順調な店舗に対しては最低限のチェックだけを行うだけにとどめ、各店舗のそれぞれの個性や持ち味を重視するように心がけています。スタッフの急な欠勤などに対応するため、ブロック長となった今でも週に何度か現場に入っています。基本的には補佐なので扱う処方箋枚数は1週間に100枚程度と少なめですが、現場感覚を失わないという意味では、いいバランスで仕事ができていると思います。

「最初は会社からの指示を受けて始めた本社業務ですが、複数店舗を見ることで経営者視点が身につき、薬剤師としての新たな可能性と仕事の幅が広がっていくのを日々実感しています」と話す梅田さん。
自分でも意外なほど、数字管理やマネージメントにやりがいを感じています
現場の薬剤師とブロック長ではやりがいも異なりますか?

入社理由が「お客様と深く接していきたい」だったので、現場の仕事は楽しかったですし、お客様の役に立てることが何よりのやりがいになっていました。ブロック長になった今はお客様とじかに接する機会はかなり少なくなりましたが、その分、さまざまな店舗の薬局長やスタッフとのやり取りが増え、それぞれが成長する姿を見るのが楽しみです。いろいろな個性を持った人がいて、それぞれに優れた能力を持っている。それらを引き出しながらうまく導いてあげたいと思います。

今後の目標について教えてください。

今後、どうキャリアアップしていくかはまだわかりませんが「これからは君たちが中心となってやっていくんだ」と期待をかけてくれる上司の気持ちに応えるためにも、しっかりと成果をあげていきたいです。本部で活躍している執行役員の中には、薬局勤務~人事部長~執行役員となり、積極的に発言して結果を残せば、現場でも本社でも希望するキャリアを積んでいける会社です。そのため、例えば調剤の仕事に物足りなさを感じた時は本社で人や数字の管理をするなど、薬剤師としての可能性を大いに広げていけるでしょう。

課題のある店舗には頻繁に顔を出し、改善策を練る。「一方的に指示を出すだけでなく、各店の個性をいかしながら数字に結びつけたい。そのためにも時間をかけて話し合いをするよう心がけています」と梅田さん。

「人を大切にする働きやすい会社」。
中途入社である私自身が日々実感しています

平均在籍年数は9年超!「居心地のよさ」こそが当社の一番の魅力です
キャリア入社した場合の流れについて詳しく教えてください。

調剤経験者の方には、即戦力として店舗で勤務していただきます。その後、ご本人の目標や適性に合わせ、相談しながらキャリアプランを構築していきます。現場でお客様と接するのが好きな方であれば、そのまま現場での仕事を極めて、店舗薬局長をめざす。あるいは経営的な業務に興味がある方であればブロック長として数店舗をマネージメントし、本社マネジャー、部長、役員とキャリアアップしていくことも可能です。

その他、人事や教育に携わる、新たな事業を提案して責任者となるなど、「やりたい」と手を挙げたことを実現できる幅広いフィールドが広がっており、やりがいという点においてはこれ以上ない環境だと思います。

離職率が低く、平均在籍年数が9年と伺いました。

そうなんです。薬剤師は一般的に転職が多いとされていますが、当社に限って言えば男女を問わず長く働いている方が非常に多い。私自身もさまざまな仕事を経て中途入社し、今年で16年めですが、こんなに居心地がいい会社は他にないと思っています。働き方についても、正社員だけでなく嘱託社員として年契約をする、あるいはお子さんが小さいうちはパートとして働くなど、さまざまな働き方をお選びいただけます。

「私自身も中途入社です。さまざまな会社で働いてきた経験があるからこそ、ウェルパークのよさが実感できる。これほど社員のことを真剣に考えてくれる会社は他にないと思います」と自信たっぷりに語る鎌田さん。
「人を大切にする」という親会社の社風をしっかりと受け継いでいます
研修はどのように行っていますか?

当社には親会社から受け継いだ「人を大切にする」という文化が根づいており、教育にかなり力を入れています。特に今後は、社会人として不可欠な接客・接遇研修やコミュニケーション研修を充実させ、お客様のニーズに合わせた接客の重要性やチームワークの大切さを重視したいと考えています。その他、ヒヤリハット事例の共有や管理薬剤師研修、いなげやグループでの幹部候補者研修、海外視察研修に毎年参加、認定薬剤師の資格取得に向けたeラーニングも低額で提供しています。

働く環境としての御社の強みを教えてください。

当社では、ゆとりをもって仕事ができる環境を整えるため、薬剤師一人あたりの処方箋枚数を20枚前後にしています。また、店舗はすべて首都圏に集中しているため、異動しても引っ越しなどをせずに通勤することが可能。日曜日休みの薬局が8割なので、家族と時間を合わせやすいという点も大きな魅力だと思います。加えて、親会社であるいなげやは無借金経営で強固な基盤を築いているため安定感があります。共同出店などで「処方箋を待っている間にスーパーで買い物を済ませられる」といった独自の差別化を図ることも可能。競合他社とは違ったサービスを展開できるという意味でも安心して働けると思います。

地域密着型の薬局を標榜するウェルパーク。首都圏外への出店は予定していない。 一方、首都圏内の店舗展開エリアでは、高齢化が進む地域の健康をあらゆる面でサポート。患者様からあつい信頼を寄せられている。

株式会社ウェルパーク

設立 1990年9月7日
所在地 〒190-0003 東京都立川市栄町6-1-1
店舗展開 137店舗(2020年3月末時点)
企業の特色 株式会社ウェルパークは、「地域のヘルスケアステーション」として、お客様からの信頼を何よりも大切に頼られるドラッグストアを目指し、新たな感動と発見の場であり続けるよう努めています。常に高い士気を維持し、問題意識を持ち、運営能力・商品知識を磨き続け、お客様ニーズにいつでもお応えできる用意をしています。医薬品カウンセリング体制の充実はもちろん、ビューティー部門のカウンセリング力強化、調剤事業の拡大・強化と、専門スタッフからの対面販売ならではの人間味ある空間(ウェルパーク=気分の良い広場)の実現を追求し、日々向上・変化を続け、お客様の健康で美しい生活に貢献しています。