一日の流れ

1日の流れ

社会医療法人彩樹守口敬仁会病院

入職して約1年がたち、先輩に教えてもらいながら病院での薬剤師の業務を身につけ、医師や看護師からも頼られることが増えた辻部さん。現在は外科病棟を担当し、薬がでている患者さんや患者さんのベッドサイドに足を運び、丁寧な服薬指導を行い、相談に耳を傾けている。

辻部 里沙
辻部 里沙さん薬剤科

2020年入職。「さまざまな病気と関わり、多職種と連携しながら患者さんに寄り添いたい」と病院薬剤師に。守口敬仁会病院は雰囲気の良さに引かれた。患者さんからも医療スタッフからも慕われ、頼られる薬剤師になるのが目標。

  • 8:45

    朝礼で連絡事項や申し送りを確認、情報共有でミスを防ぐ

    毎朝出社後に、薬剤科全員での朝礼があります。病院からの連絡事項や採用薬の変更などのお知らせを確認。患者さんの転出、転科があったときや担当者が前日に休んだときは、患者さんに関する必要な情報を申し送りし、ミスがないように注意します。気になることがあれば発言し、みんなで情報共有します

    朝礼で連絡事項や申し送りを確認、情報共有でミスを防ぐ
  • 9:00

    退院、入院される患者さんの薬を確認し、服薬指導

    担当病棟の退院や入院の予定をチェック。前日に出された処方箋を確認し、気になることがあれば医師に問い合わせをします。退院される患者さんについては入院中と退院後に薬が変わる場合があるので丁寧に説明。入院される患者さんには持参薬の確認をし、治療や手術などにあたって休止が必要な薬がないかなどを確認します。

    退院、入院される患者さんの薬を確認し、服薬指導
  • 10:00

    無菌室で抗がん剤の混注を開始

    抗がん剤の混注はローテーションで毎日一人が担当し、無菌室で行います。当日の体重や血液検査の結果で抗がん剤を投与するかどうか変わるため、医師の承認がでたら、投与量、投与間隔などを確認し、別の薬剤師に監査してもらい、ミキシング。抗がん剤によって詰め方など特殊な操作があり、その都度先輩に聞いています。

    無菌室で抗がん剤の混注を開始
  • 13:00

    担当病棟の翌日の点滴を監査し、病棟へ払い出す

    電子カルテを見て、翌日に使用する入院患者さんのための点滴・注射薬を監査し、病棟へ届けます。薬の種類や、腎臓の機能などによって用法用量が変わり、抗生剤は耐性菌がでないように投与日数などに注意が必要です。最初の頃は時間がかかりましたが、チェックポイントがわかってきて早くできるようになりました。

    担当病棟の翌日の点滴を監査し、病棟へ払い出す
  • 15:00

    病棟をまわり、患者さんに適切に薬を飲めているかを確認

    翌日から薬がなくなる患者さんを前日にチェックし、処方箋がでていなければ医師に連絡。薬を持って患者さんの元に行き、服薬指導を行います。きちんと飲めているか、飲みにくくないかなどを聞いて、気になることがあれば医師にフィードバック。患者さんの目線に立ち、わかりやすいように、相談してもらいやすいように心がけています。

    病棟をまわり、患者さんに適切に薬を飲めているかを確認
1日の流れ

社会医療法人彩樹守口敬仁会病院

設立
1991年12月
所在地
大阪府守口市八雲東町2丁目47番12号
企業の特色

【病床数】185床
【診療科目】外科、消化器外科、内科、消化器内科、循環器内科、腎・透析科、整形外科

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