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岡山では希少な「在宅特化型調剤薬局」として2015年11月に設立。岡山県有料老人ホーム相談センターを併設し、数年の間に患者数は県内トップクラスにまで急成長しました。現在は岡山市と倉敷市に拠点を置き、広域をカバーしています。「在宅」というこれから必要とされる医療形態としっかり向き合った業態もさることながら、ES(従業員満足度)を企業理念のトップのひとつに掲げ、“誰もが働きやすい薬局”づくりに尽力しているのも特長です。若い会社ならではの勢いと柔軟さ、「地域医療に貢献する」高い意識が融合したまさに時代を“リード”する薬局。患者様とそのご家族はもちろん、医師や看護師、ケアマネージャーなどの多職種にまで想いを馳せ、すべての方たちにとって価値ある仕事を提供しています。

社内・社外ともに人間関係良好で働きやすい!
多職種連携を通じて、在宅医療に対する視野が拡大

薬剤師は続けられないと悩んだことも…。周りに助けられて復職!
転職したきっかけとリード薬局を選んだ理由は?

実は、業務の多忙さと人間関係のストレスで体調を崩したため、退職を余儀なくされてしまったんです。その後しばらく休職していましたが、このままでは薬剤師は続けられないかもしれない、とも思っていました。時間と業務量に追われ続ける環境では、自身が求める働き方は実現出来ないと考えたためです。そんなときに薬剤師である友人から「在宅特化型」であるリード薬局の存在を聞き、「ここであれば大丈夫かも」、と思いました。

勤務してみていかがでしたか?

社内の皆さんもですが、周囲の方、取引先の方も多職種の方も本当にいい方ばかりで、助けられながら業務を続けられているという印象です。前職ではあまり連携が取れず、自分ひとりで抱え込んでしまうことが多くありましたが、現在は皆さんと協力しながら業務を進めることができています。ご迷惑をかけることも多いのですが、皆さんでフォローしてくれているので本当に感謝しています。

前職では「体調を崩すまで一所懸命やってしまった」という山田さん。「じっくりと患者様と向き合える在宅特化型の当社の業態が私には合っていました」と語る。
多職種連携の中で「医療人」としての視野が広がった
これまでと変化したのは?

老人ホーム相談センターを併設しているため、薬剤師だけでなくさまざまな職種の方と出会う機会があります。今までは見えなかった部分を知ることができたのは大きいですね。たとえば接遇面にしても、営業サイドのような違う視点から見ることで「こうすればよかったんだ」と気づくことができました。薬剤師としてだけではない、医療人としての視野が広がったように感じます。

ワークライフバランスはいかがですか?

これまでは調剤業務以外の雑務はすべて終業後に行わなければならなかったのですが、今は自分で調整できるので時間を作りやすくなりました。また、朝もゆっくりの出勤でOKなので、朝が弱い私にはとてもありがたい環境だと思います。休暇もとても取りやすくなりました。忙しい部長も先日大型連休を取られていましたね。

「社内外問わず親切な方ばかりで仕事がしやすい」今後も多職種との連携をしっかり取りながら、地域医療と患者様のためによりいっそう自分を生かすのが目標。

誰もがミスなく、スムーズに業務に集中できる
内部体制の基盤構築で働きやすい環境づくり

クラークと対等な薬剤師。フラットな関係が良好な環境を生む
現在の仕事について教えてください。

内部体制、スキームづくりが主業務です。当社の企業理念のひとつである「働きやすい環境」の基盤づくりと言い換えていいでしょう。内田が外部との折衝なら私は内部。さまざまな職場環境で経験してきたこと、データやシステムといった情報管理も得意分野であったことから現在のポジションを任されています。訪問診療同行や薬剤師の一人として調剤も行いますが、目的は現場の状況をチェックするため。多職種連携がうまくいっているか、患者様とのコミュニケーションに問題はないかなど、現場でしかわからないことも多いため、私自身が確認を行っています。

社内環境はいかがですか?

自画自賛になってしまうかもしれませんが、非常に良好です。当社では薬剤師を「先生」と呼びません。薬剤師とクラーク、は全員が対等で、思ったことをお互いに言いあえるように配慮しています。雑談に花を咲かせながら作業しているのもよく見かけますよ。在宅特化型調剤薬局という形態は門前薬局のように時間に追われることがありません。自分のペースで仕事ができるので気持ちに余裕があるのも一因でしょう。

 

疑問点の解消や指導を「気づいたその場」で行えるため身につきやすい。時間に余裕がありゆったりと働けることは、良好な人間関係にもつながっている。
いつでもすぐ教えられるタイミングを維持できるため、知識が身につきやすい
研修・教育制度は?

新薬研修や接遇研修は定期的に実施していますが、計画的にプログラムされているような研修・教育制度はとくに用意していません。なぜなら、就業中にわからないことがあれば「その場で聞ける」からです。もちろんこちらが気づいたことをすぐ教えることもできるので、問題が起きたとしても解決が早く、また身につきやすいというのはメリットのひとつ。薬剤師として成長するにはとてもいい環境だと思っています。

御社の魅力はどんなところにありますか?

全員が同じ目線、同じ高さにいることでしょうね。高齢者は増加の一途を辿っているのに病床数は増えない、この現状は在宅医療の重要性を物語っています。当社ではその点に共鳴した方が集っており、全員が医療の未来を深く考えています。患者様が頻繁に出入りするわけではないので、就業風景は静かでゆったりしているように見えるかもしれません。しかし、在宅医療の未来と可能性を全員が見据え、常に考えながら勤務しています。それぞれの能力を発揮することが可能なフィールドはこれからもしっかりと整備していく予定です。

「全員が働きやすい体制づくり」が荒木氏のミッション。人員が増加したり経営計画に変化が起きた際にはその都度早急かつ柔軟に対応し、それぞれに合う体制づくりのために調整を重ねている。

岡山発、日本一の在宅特化型調剤薬局を目指して
働きやすさと自己成長できる環境を整備

これからの地域医療を支える「在宅特化型調剤薬局」としての使命
企業理念について教えてください。

「地域に役立てる薬局に」との想いから、岡山では数少ない在宅特化型調剤薬局としてスタートしました。現在、超高齢化社会を迎えて在宅医療の浸透が急務とされながらも、日々の業務に忙殺され思うように進まないというもどかしさは、多くの薬局が抱えている悩みだと思います。我々は在宅特化型調剤薬局として「地域医療に貢献する」「誰もが働きやすい」「携わる人すべてが豊かに、幸福になる」という理念を軸に、これからの地域医療をけん引する存在を目指していきたいと考えています。

通常の調剤薬局にない強みとは?

「在宅特化型調剤薬局」として、患者様それぞれに寄り添った服薬管理・指導ができる点にあります。「在宅特化型調剤薬局」のスペシャリストとしては、医師が発行した処方せん通りに調剤してご自宅へ持参するだけでは意味がありません。残薬調整やバイタルチェック、個々に応じた服薬指導はもちろん、多職種との連携が必要です。具体的には医師の訪問診療への同行、ケアマネージャーとの担当者会議などにも積極的に参加しています。特に訪問診療への同行では医師との意見交換が活発です。これは今までの調剤薬局では経験できなかった、「在宅特化型調剤薬局」の強みだと思います。

「社長も私も、『パイオニア』という言葉が好きなんです」。理想を共にし、在宅特化型調剤薬局を設立。挑戦はさらに加速し、“日本一”を目指して全速力で走り続けている。
スペシャリストが集う環境で、成長をバックアップ!
求める人材像とは?

地域医療チームのプロの皆さんとスムーズに連携していくには、当然ながら薬に関する知識は幅広く持っておく必要があります。ですがそれよりも重要なのは協調性と臨機応変に対応する柔軟性。そのため、新薬研修についての勉強会だけではなく、接遇マナーの研修もプログラムしています。当社は薬剤師、管理栄養士、クラーク、登録販売者、接客接遇講師、介護福祉士など多方面分野でのスペシャリストが集まった少数精鋭の会社です。それぞれのやる気と能力を最大限に発揮できる環境と体制を整備し、ワークライフバランスにも配慮しながら自分らしく勤務することができるようにしています。

会社の今後のビジョンを教えてください。

現在抱えている在宅患者数は岡山県内でトップクラス。設立当初はモデルケースが少なく試行錯誤していたが、今ではノウハウも蓄積され、経営も安定してきました。しかし在宅医療と充実したサービスを求めながらも受けられない患者様が依然多くいらっしゃいます。そんな方たちのために拠点を拡大し、地域を網羅していきたいと考えています。そして将来的には、日本一の在宅特化型調剤薬局として日本の医療を支える存在となりたい。大きな夢を従業員全員で叶えていけるように、整備を進めて参ります。

多職種の方々からも、また社内からも全幅の信頼を寄せられ、経営陣の一人として、薬剤師としてバイタリティにあふれる内田さん。患者様とそのご家族だけでなく、全員が豊かになるための仕組みづくりを目指している。

株式会社タイオン365 在宅特化型調剤薬局 リード薬局

設立 2015年6月
所在地 岡山県岡山市北区野田1-9-104
店舗展開 2店舗(岡山、倉敷)
従業員数 24 人(内薬剤師 6人 、正社員23人)

※2018年4月時点