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愛知県内に7店舗を展開するドリーム薬局。すべての店舗がクリニックの近隣にあり、地域の方々から長年親しまれてきました。医師との関係も密で、処方意図を理解した上で調剤や服薬指導を行い、患者様からの相談にもしっかり対応する姿勢が評価を得ています。セルフメディケーションが求められるなか、地域での啓蒙活動にも積極的で、定期的に「健康フェスタ」を開催。骨強度の測定、ストレスチェックなどはもちろん、薬の相談会などを行っています。また大半の店舗では個人宅や施設への在宅医療にも取り組んでいて、処方薬のお届けだけでなく、医師との回診同行や処方提案にも力を入れています。薬剤師のほぼ全員が中途入社。家庭との両立はもちろん、管理薬剤師のポストをめざしたり、将来的には開業支援制度を利用しての独立も可能です。

地域とも、医師や患者様とも、
そして仲間とも身近な薬局です

多彩な経歴の薬剤師が活躍中。初めてでも安心です
みなさん時短社員とお聞きしています。入社の動機と今の働き方を教えてください。

【平嶋】前職は研究職。出産後15年ほどのブランクがあり、復職には悩んだのですが、地域の健康に貢献するという社長の話を聞き、チャレンジしてみようと思いました。現在は月曜から金曜までの9時〜15時まで働いています。
【高橋】私は前職も調剤薬局。ブランクは1年半程度です。自宅から近く、勤務時間にも考慮してくれると聞き、志望しました。今は9時〜夕方までの勤務です。
【森下】前職はMR。主人の仕事の都合で引越をし、新たな場所でより専門性の高い仕事をしてみようと思ったのです。保育園の時間もあるため、9時〜夕方までの勤務をさせてもらっています。

新しい環境には、すぐになじめましたか。

【森下】調剤業務が未経験なので不安もありました。でも先輩たちが1から丁寧に教えてくれ、学ぶ楽しさを実感できたほどです。
【平嶋】私も生まれて初めての調剤経験。勉強の仕方まで教えてもらい、助かりました。
【高橋】家庭を持つ薬剤師への配慮も素晴らしいですよね。子どもの体調がすぐれないときには、もちろん、無理に出なさいとは決して言われない。その分、出勤している間は頑張ろうと思っています。
【森下】私も子どもが気管支を悪くしたときに、2週間もお休みをいただきました!

従業員同士の交流も活発。大いに盛り上がる忘年会を始め、家族ぐるみのレクリエーションもいっぱい。ボウリングやイチゴ狩り、潮干狩り、食事会などを楽しみにしているご主人やお子さんもたくさんいます。
みんなで支え合う社風。子育てをしながら、将来ビジョンも描けます
転職して良かったなと思う点は。

【森下】初めて調剤業務を経験し、多くの処方薬に触れられた点ですね。クリニックの医師との距離も近い上、在宅医療にも携わることができ、とても勉強になっています。
【高橋】店舗自体も大規模ではない分、つねに同じ薬剤師が、同じ患者様と接する機会の多い点が気に入っています。顔なじみの方も、ずいぶん増えました。
【平嶋】近隣の店舗同士の協力体制がバツグン。人はもちろん、処方薬の交流も活発!「この薬がない」と言えば、すぐに届けてくれます。

今後はどんな働き方を望んでいますか。

【高橋】家庭との両立をすることで、オンとオフのメリハリができ、とても満足しています。時短社員ということもあり、子育てや家事が余裕を持ってできる点も魅力。この働き方を続け、長く当社で活躍できればと思っています。
【平嶋】子どもが少し大きくなったら、勤務時間を伸ばしたいと考えています。また妊娠・授乳サポート薬剤師になることもできたので、次は漢方などを学び、より多くの患者様の相談に乗ることが目標です。
【森下】主人の理解もあり、最近は土曜も出勤できるようになりました。夢は、子育てを終えたら再び正社員勤務に戻ること。それと、これから産休・育休を取得する仲間たちへ、経験を活かしたアドバイスができればと思っています。

社内の勉強会はお昼に行われるため、時短社員でも参加可能。また無理なく働きたいという希望だけでなく、学びたい、成長したいという夢も応援します。認定薬剤師などの資格取得もサポートしています。

日々の業務がスキルとして身に付く。
まさに“何でもできる”環境です

これからの薬剤師のあり方を真剣に考えています
杉浦さんから見たドリーム薬局での仕事の魅力は。

単に処方薬を渡すだけの仕事ではない点です。クリニックとの勉強会もあり、先生のお顔や人柄、治療方針を知った上で調剤業務を行い、患者様への服薬指導にも時間をかけることができます。また在宅医療も行っているため、とくに個人宅の場合は患者様の状態も把握でき、回診同行を通じて医師からも学べる点が特徴でしょう。これからの時代、薬剤師が調剤業務をしているだけでは通用しない(認められない)時代が来ると思っています。豊富な経験や知識をもとに、患者様の相談に乗る姿勢が必要。また一人ひとりが店舗の経営者感覚を持つことで、薬局もより活性化するはずです。

働きやすさの点ではどうでしょう。

店舗にもよりますが、錠剤の監査システムや自動分包機などを導入し、業務の効率化、ミスの撲滅に努めています。その分、仕事にも余裕が生まれ、患者様と接する時間も確保できるため、今後も設備面の充実は図っていく予定でいます。また休日に関しては、雇用形態による違いはあるものの、有給などもみんなで話し合って取得しています。私も、毎年1週間ほどの連休をもらっています。残業も近隣のクリニックの営業が終わった後に30分ほどある程度。みんなでサポートし合う会社なので、誰かに集中して負担がかからないようにすることを心がけています。

「新しく入社した薬剤師の教育やサポートも、統括薬剤師としての私の務め。大型チェーン店のような研修制度はありませんが、その分、マンツーマンで丁寧に指導します。悩みや相談事も気兼ねなく言ってください」。
成長意欲へのサポートは惜しみません
調剤薬局が初めての方も心配いりませんか。

もちろんです。まずは私が、薬の説明や医師の処方意図を伝えることから始めます。ブランクがある方には、「こんな薬が出ているんだよ」という話もします。私のほかにも、各店舗の管理薬剤師が責任を持って業務内容をお伝えしていきます。配属も、ご自宅から通える店舗を最優先させていただきます。とくに大府市内には4店舗もあるため、応援体制も整っています。互いの店舗応援を除いては、管理薬剤師等のポストにならない限り、異動はまずありません。

どんな方なら、御社にピッタリでしょう。

店舗なので、人と接することが好きな方が一番。その上で、患者様の立場になれる方を求めます。さらに向上心にも期待しています。当社の場合、学びの機会も豊富。普段の研修に出席できない場合には、インターネット研修の補助も行っていますし、薬剤師会への参加や資格取得のサポートもしています。私自身、スポーツファ—マシストの資格を持っていて、全国大会に出場する企業チームのマネージャーが相談にいらっしゃることもあるんですよ!在宅医療に関しても、興味があるという方には積極的に携わっていただきます。業務の進め方などは1から教えていきますので、安心してください。大切なのは“チャレンジしよう”という気持ちです。

「“やりたい”と発信すれば、背中を後押ししてくれる会社です。当社の社長は在宅業務に携わったり、自ら社内にゴルフ同好会をつくるなど活動的な人物。面接で会って、その考えを聞けば、きっと惹かれますよ」。

薬をお届けするだけでなく、
一歩踏み込んだ在宅医療を提供しています

在宅医療の経験は、確実に薬剤師としての幅を広げます
藤波さんは在宅医療のプロとお聞きしています。

在宅医療との関わりは、自ら薬局を経営していた2000年から。私たちはもちろん、役所も手探りの状態。そのなかで医師やご家族と話し合いながらスタイルをつくりあげていきました。パイオニアとは言わないまでも、早い段階でスタートさせた1人とは言えるでしょう。

薬剤師の方に、在宅医療の大切さを伝えるとしたら。

なかには抵抗があるという方もいるかもしれません。私自身、薬局の外来にいたときには、患者様が薬を取りにいらっしゃるのが当たり前。寝たきりの方や食事が摂れない方はもちろん、終末期の方ともお会いする機会はほとんどありませんでした。それが在宅医療に関わると、「何日に飲む薬です」とお渡ししても、理解できない方もいらっしゃる。最初は戸惑いましたが、仕事を続けるなかで“その方に合わせた説明の仕方”“飲みやすい状態の薬の提供”など、薬剤師としてのスキルが磨け、より多くの患者様に貢献できると知ったのです。

医師や看護師、介護職の方などとの連携も勉強になりましたし、こちらから処方提案をすることもある。極端な言い方をすれば、生産ラインのパーツではなく、自分の意志で動くエンジンになった気がしたものです。その実感を、もっと多くの薬剤師に味わってほしいと思っています。

ドリーム薬局共和店では、6施設・約250名の方に薬をお届けしています。定期的に訪問するだけでなく、「鼻水や咳が止まらなくてつらそう」といった報告を受ければ、医師と相談し、緊急の対応にも努めています。
つねに先を考えることのできる薬剤師を育てたい!
転職して良かった点と今後の目標を聞かせてください。

自分で経営していた頃に比べ、自由になる時間が増えた点です。休みもしっかり取れるようになったこともうれしいのですが、それ以上に患者様のことを考える時間が増えたことが喜びですね。今後は在宅医療で活躍する薬剤師を、1人でも多く育てていくことが目標。医師の処方箋をもとに、ただ届けるだけの在宅医療ではありません。患者様のこと、そして次の人のことを考えることが大切。たとえば施設に薬をお届けし、それを利用者様に飲ませるのは介護スタッフの方たちです。その方たちの不安や負担を減らすことまで考える。それが在宅医療における薬剤師の仕事だと思っています。

転職を考えている方へメッセージを。

現状で頑張ることも大切ですが、もっとスキルアップを図りたい、今を変えたいと思ったなら、一歩踏み出す勇気も必要です。“楽しい仕事”と“楽な仕事”は大きく違います。楽をしていると、いつか飽きがきます。なんとなく流されているなら、外の世界に目を向けてみるのも1つの手です。もしかしたら大変そうに思える仕事も、やっていくうちに楽しくなるかもしれません。「井の中の蛙」にならないよう、これまで学んできたこと、経験してきたことを存分に活かせる職場を見つけてください。

「最初は私と同行し、誰とどんな話をし、どんな点を見るのかから始めます。施設のスタッフの方も時間の都合がありますし、患者様のなかにも会話が好きな方もそうでない方もいます。少しずつ覚えていきましょう」。

株式会社ドリーム・メディカル

設立 1947年4 月
所在地 愛知県大府市長草町山口58番地4
店舗展開 7店舗(大府市に4店舗、名古屋市に2店舗、刈谷市に1店舗)
従業員数 40人(内 薬剤師23人、正社員18人)

※2017年11月時点