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兵庫県、大阪府を中心にさまざまな業態の調剤薬局を展開するアルカ。最大の特色は創業時から駅近くに大型医療ビルを開設し、グループ診療を行って患者さんに選ばれる薬局を目指していること。また、アルカにはドラッグストアもあり、併設型の薬局では気軽に健康・栄養相談ができる開かれた薬局づくりを進めています。その根底にあるのは患者さんに寄り添い、病気のときはもちろん、未病、予防の段階からトータルに健康サポートしたいという思いです。多職種と連携し、チーム医療の一員として薬剤師の専門性を発揮できるように積極的な取り組みを行っています。良質な職場環境が優秀な人材を育むという考えから、働きやすい立地や店舗環境にこだわり、労働時間にも配慮。教育体制も充実し、一人ひとりの挑戦心を大切にしています。

スタッフにはやりたいことに挑戦してほしい
そのためのフォローや環境は整えます

個々のキャラクターを尊重し、誰もが馴染める職場づくりに取り組んでいます
エリアマネージャーとしてご活躍ですが、どのような仕事をされていますか。

担当エリアをまとめ、本部からの通達事項を各店舗へ指示し、スタッフの意見や相談を聞いて対応しています。月1回のエリア長会議では、私のほか他エリアを担当する8人のエリアマネージャーと各店舗の薬局長が集まり、店舗の状況を確認し、今後の方向性や人事について話し合います。ときには、トラブルやクレーム処理の対応や、各店舗のシフトを把握しているので、人が足りないところへは応援依頼を出し、自分がヘルプに入ることもあります。また、自由に動ける時間は、できるだけ店舗に訪問するようにしています。

店舗運営やスタッフとの関係づくりで心がけていることはありますか。

垣根を作りたくないですね。気さくに話しかけてもらいたいと思っています。みんなの目があると言いたいことが言えない場合は、社内携帯やメール、ラインで話してもらっています。よくスタッフが食事に誘ってくれるのですが、ものすごくうれしいです。普段聞けない話を聞けますし、そういう場だと個々のキャラクターがわかります。そうすると何かあったときにその人にあった対応ができます。売上げも大事ですが、店舗の雰囲気づくりが第一。店舗スタッフの関係がギズギスしていると結果として売上げにつながりません。エリア長としてみんなを引っ張る人もいますが、私はスタッフの意見を聞いて方向性をつくっていきたいと考えています。

アルカは複数エリアに店舗展開しており、店舗によって処方箋枚数、診療科目、雰囲気も異なる。幅広い経験を積んでいきたい方は、診療科目の多い医療ビルへ、やりたいこと、キャラクターに応じた働き方が可能だ。
多職種と連携し、地域の方々の健康をサポートできる薬局づくりが目標
新しい事業を立ち上げようとされていると聞きました。

地域連携室をつくり、アルカの事業として確立させたいと取り組んでいます。以前いた店舗でドクターと直接やりとりして在宅医療を軌道にのせることができました。そのときにケアステーションや訪問看護ステーションに駆け回っていたことが、地域連携室につながっています。これからの薬局は地域と連携しなくてはいけないと思うんですね。地域の方の「これを知りたい」というお声に応えられるように、ドクター、看護師、管理栄養士、ケアマネージャー、ヘルパーなどと連携し、健康フェアや講演会などを開催したいと考えています。これにより、薬講演会での成果発表や、資料づくりなど、スタッフの仕事の幅を拡げることができます。また、ドクターと親密になることで、講演会だけでなく、在宅医療のご依頼をいただくこともあり、業務拡大にも繋がっていくと考えています。

挑戦できる社風があるのですね。

年次やキャリアに関係なく、やりたいことに挑戦させてもらえます。私がエリアマネージャーをやらせてもらえたのも自発的にこれをやりたいと動き、それを会社が吸い上げてくれたからです。考えるより、まずは行動してほしい。そのほうが得られるものが大きいし、新しいことに挑戦してうまくいくとうれしいものです。

店舗運営の主体は、薬局長が担っている。スタッフからの相談や意見を通じて職場改善を進めていく。もちろん薬局長に言えないことはエリアマネージャーに相談できるような関係づくりを日々行っている。風通しの良さは店舗に行けば伝わってくる。

長いブランクや勤務条件に快く対応してくれ、
不安なく現場に戻ることができた

自分は必要とされている。そう感じることができ、働く勇気が持てた
長いブランクを経て転職されたそうですね。

新卒で病院薬剤師として4年間勤務し、結婚後退職しました。子育てをしながら働きたいなと思う時期もあったのですが、3人目の子どもができ、日々の子育てに追われてその思いが薄れてしまいました。そんなときに友人が「薬剤師としてもう一度働かない?」と声をかけてくれました。長いブランクがあるのにまだニーズがあるのだと驚きました。働くことに自分が必要とされているのか不安があったので、それで背中を押してもらった感じです。

アルカを選んだのは何が決め手でしたか。

実は、候補として考えていた複数の薬局のなかでも、アルカは自宅から一番遠い場所でした。でも人事の方によくしていただき、アルカの雰囲気がブランクのある私でもいいんだよと包み込んでくれるような感じで、直感的にここで働きたいと思ったんです。店舗が明るく清潔感があるのも気に入りました。下の子が5歳ということもあり、現在の勤務時間は週に2、3回、9時半から13時半までです。子どもの体調不良などで急に休まないといけなくなったときや、夏休みの出勤日調整の相談にも快く対応してもらえているので、安心して働いています。

「仕事をする上で心がけているのは自発的にコミュニケーションを取ること。お互いの理解を深めるためにも、患者さんやスタッフと『直接対話をすること』を大事にしています」と語る松井さん。
フォローやスキルアップの研修が手厚く、新しいことを学ぶのがおもしろい
仕事をしていて楽しいのはどんなときですか。

患者さんに安心や満足を感じていただいたときです。新しい知識を学び、自分を高められるのも嬉しく、働くことで社会との繋がりを持てているということを実感できます。もちろん最初は不安でした。ブランクの間に新しい薬がたくさん出ていますし、機械化も進んでいます。三木の店舗は泌尿器科、皮膚科、眼科がある医療モールに入っているのですが、泌尿器科は私が今まで扱った経験のある薬がほとんどありませんでした。でも、薬局長と担当の管理薬剤師の方の親身な指導のお陰もあって、今は学ぶおもしろさを感じています。家で勉強をすることもありますが、やはり業務をしながら覚えるのが一番。店舗のみなさんがいい人ばかりなので気になることがあればすぐに相談でき、一人で悩むことはありません。

これからの目標は何ですか。

業務になれてきたら、セミナーや勉強会にも参加したいと思っています。特に内科の薬を勉強したいですね。今は内科の処方箋がメインではないこともあってそこまで頭に入り切っていません。でも基本的な知識として内科のことを頭に入れておくことは必要です。「仕事をしたいけれど…」と迷っている方は、とにかく一歩を踏み出していただきたいです。どんな方でも活躍できる場が当社にはありますよ。

すべての薬を一度に覚えようとするのではなく、よく処方される薬から順々に覚えていけばいい。一人ひとりのペースに応じて、包み込んでくれる包容力、成長を見守る余裕があるのがアルカの良さ。

個人の意欲やライフスタイルを尊重しながら
しっかりとキャリアを積んでいけます

患者さんに寄り添い、気軽に相談してもらえる開かれた薬局を目指す
貴社の特色を教えてください。

一番の特色は住宅地の駅前など患者さんに利用していただきやすい立地に医療ビルを展開し、複数の医療機関の処方箋を受けていることです。門前薬局もありますが、数はそう多くありません。薬剤師にとって、一カ所にいながら複数科目の処方箋を応需でき、いろいろな経験を積める環境というのは非常に大事なこと。大規模病院の門前薬局にも取り扱うお薬の数や症例の多さは負けません。また医療ビルではドクターとの距離が近いぶん、薬が変更になれば気軽に確認をし、患者さんの声を届けることもできます。

患者さんを第一にということですね。求める人材もその点ですか。

薬剤師として患者さんのために何ができるかを常に追い求めることが大切です。そのために患者さんに選ばれるために何が必要かの研修も行っています。さらに当社は今置かれている薬局薬剤師の環境のその先も見つめています。調剤薬局は処方箋がないと入りづらいイメージがありますが、当社にはドラッグストア併設型の薬局があり、日用品を買いに行くついでに薬局に入って、健康に不安があれば気軽に相談していただく。そういう誰でも入りやすい開かれた薬局を目指しております。今ある医療ビルの調剤薬局などにもOTCを置いたり、お薬相談室を作成するなど、未病、予防の段階から患者さんにかかわっていきたいと考えています。そのためには患者さんに信頼され、相談してもらえる人材が必要だと考えています。

意欲と実力次第で自分の思うキャリアプランを描ける。新しいことに挑戦し、頑張る姿を見せることで、みんなにそれが波及し、現場は常に活気と笑顔であふれている。
会社は成長途中。やりたいことにチャレンジしてより良く変えていこう
社風や教育環境について教えてください。

明るい人、穏やかな人が多く、みんなが前を向いて仕事をしています。チャレンジ精神を拾ってあげられる会社なので、「やりたい!」と声が上がれば一緒にやろう、バックアップするよという雰囲気があります。薬剤師は生涯に渡って勉強しなければなりませんが、それができる学びの環境はしっかりと整っています。医療ビルでは複数科目を応需でき、いろいろな薬や症例を扱えます。勉強会も定期的に開催されます。また生涯研修認定薬剤師の資格取得もバックアップしています。

転職を希望されている方にメッセージをお願いします。

私もそうですがアルカには中途入社の方も在籍しており、前職はドラッグストア、調剤薬局、病院、製薬メーカーなどさまざまで色々なカラーを持っている人がいます。薬局も医療ビル、門前薬局、ドラッグ併設型薬局といろいろなカラーを持っています。調剤薬局が未経験でも、ブランクがあっても、色々なカラーの仲間が一緒に頑張って行こう!と支えてくれます。また勤務条件も柔軟に対応します。良くも悪くも中小企業でまだ決まっていないことが多く、現場の意見を聞いて、いい方向へ会社を変えていこうとしています。やりたいことができ、しっかりキャリアを積んでいけますので、いろんな経験、いろいろなカラーを持っている人に来ていただきたいと願っています。

しっかりと人材を育成するためにも、教える人の力量に左右される現場任せの教育をしないように整備。どういうスキルが必要かなど明確な基準を示し、不安な状況が起こらないようにフォローしている。

株式会社アルカ

設立 1989年3月
所在地 兵庫県神戸市須磨区 弥栄台1-3-3
店舗展開 神戸大阪を中心に56店舗展開。