サイト内の現在位置

福岡でいち早く在宅医療に着手し、業績を伸ばし続けているHyugaPhamacy株式会社。同社が運営する「きらり薬局」は、2008年創業。福岡・関東圏に全20店舗を展開しています。(2017年2月現在)スタッフの平均年齢は36歳で、創業10年の若い企業ながら、子育て中の薬剤師や、仕事の充実と家庭を両立したい薬剤師の注目度が高いのも特徴です。「処方箋を元気に変える!」をテーマに、従来の枠にとらわれない薬剤師としてのキャリアを積むことができる環境です。また、在宅の介護支援専門員(ケアマネージャー)が在籍する居宅介護支援事業所「ひゅうが」も運営しています。

ライフスタイルが変わっても、やりがいと
仕事と家庭を両立できる働き方が用意されています

家庭も、やりがいも、仕事仲間も。欲張りな私にはぴったりな環境です(笑)
前職との違いを教えてください。

新卒で、大手薬局チェーンに入社し、関東や福岡、長崎など幅広い地域での勤務を経験してきました。調剤業務を中心にある程度の楽しさや充実感もあったのですが、仕事に対する気持ちの変化があり、転職を決意。会社が急成長中だったことと、「薬剤師の力量が試される」と言われている在宅医療に特化したフィールドでのやりがいを求めて当社への入社を決めました。

実際入社してみていかがでしたか。

一番、驚いたのは社長との距離感。以前勤めていた会社では、社長とお会いしたのは、入社式を含めて2回、しかも入社式では遠目からだけでした。それが当社では、すぐ近くで表情さえ分かるような距離に社長がいたので。(笑)それから6年。人や店舗がどんどん増えながらも、社内の風通しの良さは変わらず、各店舗内で相談し合える仲間がたくさんいることが嬉しいですね。また、私はずっと薬剤師という現場の第一線で、患者さんや患者さんのご家族、医療スタッフと連携しながら働きたいと思っています。女性のライフスタイルの変化に伴って、働き方の選択肢が明確に、複数用意されている当社の仕組みはとても助かりますし、安心感がありますね。

 

「仕事のストレスは家庭で、家庭のストレスは仕事で発散!」と根っからの仕事人でありながら、しなやかで自然体が魅力の菊地さん。「キャリアを築きたい女性や家庭との両立を図りたい女性にとって、魅力的な会社だと思います」。
嬉しいのは「ありがとう」より、患者さんの身の回りのお話しが増えること。
現在の働き方とお仕事内容について教えてください。

入社した当初は、キャリアを積みたい思いが強かったため、未来の幹部候補も属するS1社員として勤務していました。「仕事が大好き!」「社会と繋がっていたい」と思う私にとって、ぴったりだったと思います。その後、結婚、産休・育休を経て、今年4月に現場へ戻りました。現在は9時~18時まで週40時間の勤務体系で残業はありません。午前9時の業務開始後、日によって、午前・午後と予定の決まっている施設や個人宅へ訪問し、それ以外の時間で調剤や外来を担当。残業をしない分、いかに効率的にバランスよく連携して仕事を行うかがポイントですね。

やりがいについて聞かせてください。

ご自宅や施設への訪問は、患者さんやご家族に安心感を持っていただくことと患者さんの特徴や変化を見逃さないこと、そしてケアセンターのスタッフとの連携が重要なので、ある程度担当者を決めて伺います。治療中の方は、周囲に迷惑をかけているという気持ちが大きく、控えめでご自身の希望を我慢してしまいがち。顔を覚えてもらい、ご自身の身の回りのことや「今度、ひ孫が生まれるよ」なんて話をしてくださったときは「心を開いてくれた!」と心の中でガッツポーズです!そうすれば、自然とお薬に対する本音も伺えますから。日々のこうした患者さんとのやりとりの積み重ねが、仕事と家庭、育児を両立する私にとってイキイキと過ごせるやりがいにつながっています。

 

「個々の患者さんにとってどうしてあげるのが一番良いのかな」ということを常に考えて仕事に取り組んでいます。

女性らしい感度を大切に、進んだ管理者への道。
新しい可能性にもチャレンジできる環境です

プレーヤーからマネージャーへの転身で自分自身の行動にも変化が。
薬剤師として波にのっていた時の転職だったそうですね。

大学を卒業後、創業90年の老舗薬局でOTC、化粧品販売・調剤業務と管理薬剤師を経験。4年後病院へ転職し、5年間の勤務で薬剤科長も経験しました。病院では、生活習慣病・血液腫瘍内科・緩和ケアを中心に、抗がん剤の混注や抗生剤の投与設計など、薬剤師として重要な仕事にも携わり、非常にやりがいを感じられる環境でした。しかし、1年後の自分を想像したとき、自分が成長していくイメージがあまり持てなかったことが転職を考える大きな決め手になりましたね。ちょうどその頃、当社が2店舗目の薬局を出店することになり、新店舗での勤務に魅力を感じて勤務薬剤師としての入社を決意しました。

実際の環境はいかがでしたか。

最初は、目まぐるしくも「文化祭の前日が毎日続く」ような楽しさとワクワクがありましたね。加速度的に発展していく様子を肌で感じられたことはすべてのキャリアをリセットしてでも得難い経験だったと思います。約2年前に現在の役職に就き、プレーヤーからマネージャーへと変化する中で、自分でも驚くのは、言動に対する意識が変わったこと。言葉や行動の一つひとつが、より責任があると実感するからです。気をつけているのは、耳で聞く、というより相手が何を伝えたいと思っているかを考えながら「聴く」こと。とても難しいことですが、現場の薬剤師にとっても大切なことだと思っています。

「私がエリア部長に任命されたのは『行動力』の賜物。考えるより先にやってみよう!という気持ちが働くんです。あまりくよくよ悩まないタイプですね」と児玉さん。
新しい道筋を創っていく充実感を、たくさんの仲間と一緒に味わいたい。
エリア部長としての具体的なお仕事を教えてください。

店舗運営がスムーズにいくことを常に考えるのが私の行動の軸です。現在、男性2名を加えた3名で九州・関東の20店舗を分担していて、担当エリアの店舗朝礼に参加したり、定期的な各店長たちとのミーティングで現状を把握したり。ときには担当エリアで薬剤師としての通常業務も行います。店舗に困っているスタッフがいないか、私の経験でカバーできることはないか、など小さなことも見逃さないように目を光らせながらPDCAを回すのが使命です。そのために、アンテナを張り、感度を高めることが私にとってはとても重要です。

今後のことについて聞かせていただけますか。

エリア部長というポジションは、会社としてまだ新しく道半ば。私たちの一挙手一投足が次に続く人の道筋になることも意識しています。当社は「ビッグベンチャー」としてのフットワークの軽さから、意欲的な人へ大きく扉を開いているところが強みですし、そんな社員を全力で応援してくれます。個人としては、今後ライフイベントに変化が訪れたとき、自分の人生と会社の制度をすり合わせながら、チャレンジを続けられるか試したいと思っています。そして能力ある女性たちが、率先して手を挙げたくなるような管理者の魅力を見つけていきたいですね。

「ルーティンで残業するのはナンセンス!時間・自己管理をやり繰りすれば年に2回の海外旅行にも行けることを体現できるように、率先して休暇や旅に出かけています」と話す児玉さん。

患者さんやご家族とのコミュニケーションに
在宅訪問の手応えと薬剤師としての幅を感じます

在宅医療・訪問サービスを学ぶための転職が、今では天職かもしれません。
転職のきっかけを教えてください。

最初の転職は、製薬メーカーの開発からチェーン調剤薬局でした。開発時代は、患者さんの声を直接聞くことがなかったので、面と向かってお話ができる外来の世界がとても新鮮でした。その後、キャリアアップや子育ての中で転職を繰り返し、自分に合う薬剤師の仕事について考えました。以前、「結婚や子育てを経験した女性は、家庭でも細やかな心配りや気遣いをすることが身についているため、在宅に向いている」と言われたことがあり、3年前に一念発起。そこで、在宅医療に特化し、大きく躍進中で活気のある当社への入社を決めました。

在宅訪問医療のやりがいはいかがですか。

最初は不安もありましたが、薬剤師としての幅が広がり職能向上には素晴らしい経験ができています。個人宅や施設訪問では、患者さん以外に看護師やケアマネージャーなどとの情報共有が不可欠で、高齢の患者さんならではの悩み、体調の変化など投薬のアプローチも変わります。また、介護する側の負担を減らす方法も常に考えますね。担当している患者さんから、直接連絡をいただいたり相談を受けたりすると「やっていて、よかった」という充実感が得られます。単に薬を渡すだけではなく、橋渡しの役割も担っていることを意識しています。パートタイムの短い時間で、社員の方と同じように中身の濃い仕事に責任感を持って取り組めるのも魅力ですね。

外来では、患者さんの処方箋から瞬時に「どんな症状なのかな」と想像して薬を準備。飲み合わせや妊娠、持病など診察での言い忘れがあった際には、素早く医師へフィードバックをするように対応しています。
子育ても仕事の充実も、あきらめずに両立できる環境が嬉しいですね。
通常業務の流れを教えてください。

8時45分からの朝礼後、9時から業務開始です。主に午前中は外来対応の合間を縫って、在宅の準備を行いながら、14時~16時くらいまでを訪問の時間に充てています。施設と個人宅を含めて1日で約20名前後の患者さんのもとへ伺います。その後、店舗へ戻って患者さんの声をスタッフ同士で共有したり翌日の準備なども行ったりしながら、17時~17時半には退社しています。私にとっては自分の仕事を持ちつつ、子どもとの時間も確保できる今の働き方がベストだと思っています。

働きやすさを感じるのは具体的にどんなところですか。

私が勤務する店舗は薬剤師が6名在籍していて、4名が常に出勤していますので、子どもの学校行事や急用にも対応してもらいやすいですね。以前の勤め先の中には、同規模でも1店舗に薬剤師が2名ほどで、どちらかが休む時には、別の店舗からのヘルプをお願いしなくてはならず、急な対応が難しかったことを考えると、とても手厚いフォロー体制だと感じます。私は社会と繋がりたいと願って、置かれた環境の中でできる限りのキャリアアップを目指してきましたが、母となり、子育てをするなかでそのスタイルに変更を余儀なくされることがありました。今は家庭と仕事の充実を両立することができていて、当社にはとても感謝しています。

「薬剤師同士で、訪問医療の投薬や患者さんとのコミュニケーションなどについて相談し合うことも。短時間勤務の女性にとって、特に働きやすい環境だと思います」と一ノ宮さん。

HyugaPharmacy株式会社

設立 2008年1月
所在地 福岡県春日市春日原北町2-2-1
店舗展開 18店舗
企業の特色 創業10年目、毎年130%の伸長率で成長する福岡市内を中心に17店舗の調剤薬局を運営する企業です!
在宅調剤実績は九州トップクラスを誇り、緩和薬物療法認定薬剤師も在籍しており、
各店舗で合計100名以上の在宅患者様をケアしております。平均年齢は36歳でチームワークも抜群!
社長も38歳と若く、社長と社員の距離が近いのも特徴です。
今後は関東エリアでの出店を加速させ、2020年までに41店舗へ拡大予定!
従業員数 207人(内 薬剤師103人、正社員135人)

※2017年2月時点