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サン薬局の名称で関西10店舗、関東3店舗を展開しているストーン・フィールド。2006年創業、40代の代表取締役をはじめ、社員の平均年齢31歳と若さあふれる同社は、エネルギッシュかつ高いモチベーションで店舗や業務を拡大しながら成長を続けています。その鍵を握っているのが、現場の声に耳を傾け、迅速に対応する企業風土。これがスタッフのチャレンジ精神を育み、一丸となって前に進むパワーを生み出しています。感謝の気持ちを大切に、社会の人々を幸せにし、家族や自分自身も幸せにする企業でありたい。その理念のもと、携帯アプリを活用し、スタッフ同士で感謝の気持ちやその人の良いところを伝えあう活動も行っています。個性を伸ばしながら薬剤師として、人として、会社とともに成長できます。

若い力みなぎる調剤薬局で、
さまざまなことに挑戦しながら成長できます

在宅医療と精神科薬局を2本柱に、現場の声を生かして地域の健康をサポート
御社の特色について教えてください。

在宅医療と精神科薬局を2本柱に展開しています。高齢者が増加する中で在宅医療はなくてはならないものです。精神科については、当社を創業する前にMRの仕事をしていたのですが、そのときに薬剤師が精神科の薬についてあまり知識がなく、十分な服薬指導ができていない状況を知り、この課題解決をしたいと考えたのがきっかけです。大切なのは医師の処方意図を正しく理解すること。当社の店舗は、多くが精神科クリニックの近くに開局しており、直接医師に聞いて学ぶことができます。それに加え、最近は予防医療にも力を入れています。患者様が望んでいるのはつらさをやわらげる薬をもらうことだけではなく、健康に長く暮らせること。そこで自社製品のサプリメントやDNA診断を活用し、管理栄養士も採用して、薬と栄養のプロから総合的に患者様の健康管理のお手伝いをしています。

薬剤師として現場に立たれることもあるそうですね。

会社を発展させるためには個性豊かなスタッフから多様な意見に耳を傾けることが大切です。間接的には表情や声のトーンがわからず、本当の気持ちを察することができませんから、2ヶ月に1度は全店舗を回って調剤業務をしながら、スタッフと直接交流をしています。そうすることで問題点があればすぐに反映してより良い店舗づくりに生かせます。会社の思いやビジョンをフランクに話せる機会にもなっています。

DNA診断による体質遺伝子検査、ライフスタイル・食事診断、カウンセリングを通して、患者様の健康状態をチェック。自社サプリメントで一人ひとりにあった改善プランを提供するなど日々の生活をサポートしている。
目指すは100年企業。当社ならではの視点で海外も視野に事業を展開
創業10年と若い会社ですが、今後の展望をお聞かせください。

在宅医療や精神科薬局として、医師や介護施設における認知度は上がっていますが、地域の方々へはまだまだ浸透していないのが現状です。「困ったときにはサン薬局に相談しよう」と思っていただけるようにブランディングし、認知度を高めていきたいですね。また来年を目安にカンボジアに薬局をつくる計画を進めています。日本の人口は減少し、その中で成長し続ける企業はごく一部でしょう。そういう意味ではこれから成長する海外に目を向けることも重要です。カンボジアでは無資格の方が知識もないまま、薬を処方していることも多いと聞きます。そこへしっかりと教育を受けた日本の薬剤師を送り込み、服薬指導を行っていくことは社会にとっても大きな貢献になると考えています。そうして当社の価値を高め、100年続く企業を目指しています。

転職希望者に望むことをお聞かせください。

明るく、元気で、素直な方であれば学歴や性別は問いません。一緒に成長できる人に来ていただきたいですね。当社は自分がやりたいと思ったことを実現できる会社です。自分を試したい、ステップアップしたいと意欲のある方はしっかりフォローします。そうして自分が経験したことを後輩に伝え、先輩にフォローしてもらったことを還元していってもらえればと願っています。

いいと思ったことはすぐに取り入れてみるのが信条。「医師も内科や外科といった専門があるように、調剤薬局の中にも精神科専門薬剤師という存在があってもいいと思っています」と石田社長

意欲や挑戦を支え、働きやすい環境をつくり、
会社を担う人材を育てたい

若くから責任ある役職を任され、つまずきながら乗り越えることで強くなれる
入社してからのキャリアをお聞かせください。

約半年間、当社の業務を勉強した後、店長として店舗運営を任されました。エリアマネージャーになったのは入社5年目のとき。当社では今後の期待を込め、若くから責任ある役職を任せてもらえます。その中でいろいろなことにチャレンジし、私自身成長できたと感じています。今はエリアマネージャーとして店舗やスタッフを支え、何かあったときにしっかりフォローできる体制を整えています。

エリアマネージャーの具体的な業務内容を教えてください。

担当エリアの店舗を巡回しながら業務が問題なく行われているかを確認し、店長と一緒に今後の方針や問題点の改善を相談しています。一番に考えているのは、働きやすい環境づくり。そのためにはまず店長自身が自分の店舗を運営する気持ちで取り組むことが大事です。スタッフ全員がステップアップでき、ゆくゆくは店長候補となる人材を育成できるようにフォローしています。店長になって最初はうまくスタッフをまとめられなかった方が、徐々に自信を持っていく姿をみると嬉しいですね。私も苦しい思いをしたときに社長や先輩にフォローしていただいたので、その分を自分の後輩たちにも還元していけたらと思っています。それにみんなの相談に乗っていると自分も考えるきっかけができ、成長につながります。

キャリアアップシートを活用し、全社員に1年後、3年後、10年後の自分が目指したい姿を記入してもらっている。面談内でそれぞれの目標実現のためのアドバイスができるように計画中だ。
組織を担う責任ある仕事に携われ、仕事が楽しくてしようがない
会社の魅力はどういうところですか。

まだ規模がそこまで大きくない企業なので、薬のことだけでなく、人材採用、教育、マニュアル作りなど多様な業務に携われるところです。調剤方針など何か物事を決めるときにもトップダウンではなく、現場の意見は前向きに取り入れようとする社風ですので、積極的に動けばいろいろな経験ができます。以前までは仕事よりもプライベートの時間を大切にしたいと考えていましたが、この会社に来てからは仕事の時間もとても楽しんでいます

これからの目標をお聞かせください。

もともとは上に立ちたいという思いがなかったのですが、今はもっと上を目指したいと考えています。例えば店長だと自身で管轄している店舗のことであれば相談に乗ることができますが、自分の店舗以外のことになると携わることができません。上の役職になれば裁量範囲が広がり、幅広いフォローができます。みんなが働きやすく、やりがいの持てる環境をつくるためにも、影響力のある役職につきたいです。現在携わっている人材採用についても、会社の規模が大きくなるにつれ、さらに重要になってきますから、貢献できるようにもっとキャリアアップしたいと思います。

会社の方針を伝えるのもエリアマネージャーの役割。ただ伝えるのではなく、現場の意見を聞いて上手くつなぐことができればみんなが同じ方向に向かって進むことができ、より強い組織となる。

互いに支え合い、切磋琢磨できる。
その環境が成長とやりがいを感じさせてくれる。

経歴も個性もさまざま。人材の化学反応がパワーを生む
転職して良かったことを教えてください。

新山 高齢者人口の増加に伴い、これからの薬剤師は在宅医療ができなければいけません。前にいた調剤薬局は在宅医療に前向きではなかったので、ここで思う存分取り組めるのが嬉しいです。意欲があり、ある程度の経験を積めば勤務年数に関係なく責任ある役職につかせてもらえますし、一緒に働く薬剤師のレベルが高く勉強になることが多いです。

大伴 もともと薬剤師になる気はなく、大学卒業後はOTC販売に携わったものの1年で辞め、医療と関係のない仕事をしていました。しかし、26歳の時、先に入社していた後輩がこの会社で人としてすごく成長しているのを感じました。自分も人から必要とされる存在になりたいと思い、薬剤師として働く決意をしました。入社後は多種多様な経験をされてきた同僚から日々刺激を受けています。バイタリティにあふれた方が多い印象ですね。

鶴岡 確かにバイタリティがあると思います。当社は良くも悪くもまだまだ成長段階。だからこそ年次に関係なく様々な提案をしても受け入れてくれます。また、承認スピードも早く、やりたい仕事をやりたいタイミングでできます。次世代の薬剤師の採用や教育に携わりたいと思い入社し、今その希望通りの仕事ができているのが楽しいです。

在宅医療は施設と個人宅の両方をカバー。大変な仕事だが、訪問回数を重ねるほど患者 様や施設の職員は心を開いてくれ、信頼関係を築くことができる。
喜び・やりがい・失敗を糧に、さらなるステップアップを
仕事のやりがいと今後のビジョンをお聞かせください。

鶴岡 患者様と直接関われるのが一番のモチベーションです。在宅医療で医師の往診に同行し、患者様の容体を把握して配薬業務を行い、感謝されると喜びを感じます。今は一薬剤師なので、お二人のように管理の仕事ができるようにスキルアップしたいです。そのための外部研修や自己啓発への参加は会社が後押しをしてくれます。最適な研修がなければ自分たちで作ることもできる点にも面白味を感じています。

新山 私も在宅医療で患者様に感謝されるとやりがいを感じます。医師に言いにくいことを薬剤師には話してくださり、私生活の相談に乗ることもあります。管理薬剤師になって日が浅く、目下の目標は早くしっかりした店舗運営ができるようになること。それができればエリア全体を見られるようにさらにステップアップできると思います。

大伴 感謝されるとうれしいのはもちろん、会社や患者様に必要とされ、頼られる人になりたいと思っています。やりたい気持ちが先行して管理薬剤師になったのですが、できないことが多く、上司のエリアマネージャーに助けてもらっています。自分もエリアマネージャーになって、後輩スタッフを支え、「この会社で働いて良かった」「あの人と働きたい」と思ってもらえる人になりたいです。

社内の雰囲気は明るく、オープン。向上心にあふれ、尊重しあう風土がある。誰かが何かをやりたいと言ったときは隣で手を挙げ、一緒に挑戦してくれる仲間がいる。

株式会社ストーン・フィールド

設立 2006年
所在地 大阪府東大阪市森河内西2-30-18
店舗展開 13店舗 内訳(関西10店舗・関東3店舗) ※2016年8月現在
企業の特色 創業10年・代表41歳・平均年齢31歳ととても若い会社です。
在宅医療・精神科門前薬局2本柱とし、関西を中心に出店しています。
今後は会社のビジョンである【100年企業】を目標に店舗展開・業務の拡大をしていきます。
従業員数 100人 (内 薬剤師50人 正社員32人)