職場のイチオシ

渋谷駅南口から徒歩１分という好立地に開局する「薬局24 byGMO」。オンライン服薬指導や処方箋モバイルオーダーを採用することで患者さまの利便性を高めると同時に、調剤ロボットや自動精算機を導入し、薬剤師の徹底した作業効率化も実現。従来の調剤薬局の枠組みにとらわれない刺激的な環境の中で、新たなキャリアを磨くことができます。

• 調剤ロボットを導入、業務の効率化と待ち時間の短縮を実現しています

  当局では、処方箋に記載された薬剤を調剤棚から集めるピックアップ作業を調剤ロボットが担っています。それにより、調剤にかかる時間が大幅に短縮され、その分、患者さまへの服薬指導などに時間を割くことができます。また、薬の在庫や期限もロボットが一括管理してくれるので、「在庫切れで慌てる」といったこともほとんどありません。

  

• 自動精算機やキャッシュレス端末を導入。支払いも効率化！

  お薬代の支払いは、現金は患者さまご自身が自動精算機にて、キャッシュレス決済の場合は各投薬口にておこなっているため、薬剤師がお金を扱うことはありません。そのため、お金の渡し間違いや受け取り間違いといったミスはゼロ。薬に関わること以外の業務を効率化したことで、ほとんど残業はなく、プライベートの時間もしっかり確保することができます。

  

• オンライン服薬指導と配送で全国にお薬をお届けしています

  患者さまと薬剤師とをビデオ通話でつなぎ、画面上でお薬の説明を行う「オンライン服薬指導」も行っています。ご自宅の周りに薬局がない方、お仕事が忙しく薬局に行く時間が取れない方など、多くの患者さまにご利用いただいています。今後は、距離による配送時間の課題を解消するため、全国各地に薬局機能を持つ配送拠点を増やし、より迅速にお薬をお届けできる体制を整えていく予定です。

  

• 薬局を「薬を渡す場所」から「健康をサポートする場所」へ

  単純かつミスが起こりやすい作業を徹底して効率化したことで、対人業務や処方監査といった、薬剤師が本来注力すべき業務に集中できるようにしています。今後も新たなシステムの導入や改修を行いながら、薬局を「薬を渡す場所」から、相談もしっかりできる「健康をサポートする場所」へと変えていきたいと考えています。

  

• ビタミンカラーと遊び心あるインテリアで気持ちまで明るく！

  薬局を訪れる患者さまが安心できる空間に、そしてこの薬局で働くスタッフにとっても居心地の良い場となるように、薬局内はビタミンカラーをメインカラーとしたインテリアを採用。待合室と調剤スペースの間のドアにはカプセル型の窓がついており、スタイリッシュで遊び心あるデザインになっています。