処方まる見えゼミナール「眞弓ゼミ」 「スタチンの中でピタバスタチンを選んだ狙い」 50歳の男性に処方されたのは、ニコチン酸誘導体、フィブラート、スタチン。患者さんが脂質異常症であるのはすぐわかりますが、原則禁忌のフィブラートとスタチンが併用されているのにはどんな背景があるのでしょうか?また、数あるスタチンの中でピタバスタチンを選択した理由は?眞弓久則先生がこの処方に込めた意図を、若手薬剤師たちが教室で明らかにしていきます。(12分) ログインをしてご利用ください。※会員登録をすると、すべてのコンテンツをご覧いただけます。会員登録にはマイナビ薬剤師転職支援サービスへの登録が必要となります。