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大阪を中心に35店舗を展開するカイセイ薬局。病院やクリニックの門前、医療モール、在宅専門薬局など多様な店舗形態があり、いろいろな経験を積みながら成長できます。1975年に薬剤師が集まってできた、薬剤師のための会社で、現在経営を行っているのもすべて薬剤師。そのため日頃から現場の声に耳を傾け、働きやすくやりがいのある環境づくりが行われています。薬剤師として現場で道を究めることができるのはもちろん、マネジメント業務や、採用、社員教育、地域イベントなどに携われ、幅広いキャリアを選択できるのが魅力。結婚、出産などライフスタイルの変化にも柔軟に対応し、長く働き続けているスタッフがたくさんいます。むやみに店舗を拡大するのではなく、地に根を下ろし今後も地域に住んでいる患者さん第一のサービスと地域の健康増進のために貢献します。

薬剤師として経験を積みながら、
興味あることにどんどんチャレンジできる

教育を受けてスキルアップし、薬のプロとして貢献できるのが面白い
病院薬剤師から転職された理由は何ですか。

病院の業務は薬剤師の実業務以外にかかる時間も多く、なかなか自分の時間が取れませんでした。また、もっと患者さんに寄り添ってコミュニケーションを取っていきたいという思いから転職を決意しました。

カイセイ薬局でイメージ通りの働き方ができていますか。

休みの取りやすさも含めて働きやすく、自分のやりたいことができます。薬剤師になってまだ2年だったので教育が充実しているところを探していたのですが、入社後1年間は月1回勉強会があり、基礎をしっかり教えてもらいました。それまで意識したことのなかった保険についても学び、患者さんの薬代の負担についても意識するようになりました。なにより最初に配属されたのが外来店舗だったので、患者さんと直接お話をし、生活に密着した服薬指導ができるのが面白かったですね。現在は在宅業務がメインの店舗に移り、入居されている患者さんの薬をほぼ全部管理しています。服薬状況をチェックし、飲めていない方にはその改善策を考え、介護福祉士の方に協力してもらったり、ドクターに提案したりしています。ドクターや看護師から薬の相談を受けることもあり、薬剤師としてやりがいを感じています。

「在宅では患者さん一人ひとりの薬歴情報を頭に入れなければならないのですが、まだ知識が足りずわからないことがたくさんあります。でも頼れる先輩が大勢いて分からないことも気軽に聞けるので助かっています」。
イベント開催で多職種と連携し、健康意識の向上に貢献
健康イベントを担当されているそうですね。

NPO法人の健康ラボステーションと一緒にグランフロント大阪で健康イベントを開催しています。仕事終わりに来られる方が多く、血流測定や食事のチェックなどをしながら健康のためのアドバイスをしています。定期的に来られる方が「前回いただいたアドバイスを頑張って実践してみました」と言ってくださるとお役に立てて良かったとうれしいですね。また、私自身もさまざまな職種の方と交流を持ちながら幅広い知識を身につけたいと考えているので、このイベントへの参加はとてもいい刺激になっています。たとえば、管理栄養士もいるので、栄養のことについても積極的に聞くようにしています。老人ホームで、食の進まない患者さんの対応ついて相談を受けることもあるのですが、そんなときに栄養の知識が役立っています。

今後チャレンジしたいことはありますか。

病院の門前や新店オープンに携わるなど新しい業務をやってみたいですね。カイセイ薬局ではさまざまな経験ができ、上司から「無菌調剤室が新しくできるのでやってみない?」など提案もあります。しっかり評価もしてもらえ、昨年末には社内で表彰していただきました。当社にはスタッフみんなが自由に意見を発言し、切磋琢磨しながら楽しく仕事ができる雰囲気があります。転職しようか悩んでいるなら思い切って環境を変えることが大事。今は自分のやりたい仕事ができ、本当に楽しいです。

カイセイ薬局では、わからないことをそのままにせず患者さんや薬としっかり向き合える。「患者さんと話をしてどんな生活をしているかを聞いたうえで、最適な服薬指導を考え、提案できるのが楽しいです」と土田さん。

充実した子育て支援と周囲のサポートを受け、
3人の子育てと在宅業務を両立

出産、子育てを視野に入れて転職。温かなサポートでストレスなく働ける
子育て中とのことですが、カイセイ薬局にはどのタイミングで入社されたのですか?

結婚を機に転職しました。以前は病院にいたのですが、結婚して子どもを産んでとその後の生活を考えたとき、調剤薬局の方が自分の思い描いていたイメージに合っていたんです。病院だと当直がありますし、院内にまだ保育園がなく、子どもができてから転職するよりは自分一人のときに新しい環境に慣れ、それから出産したいと考えました。カイセイ薬局は近畿圏で事業を展開し、とくに大阪の中心部に店舗が多いので通勤しやすかった点と、若く明るい雰囲気にひかれました。

子育て支援はどんなものがありますか。

入社前から産休育休は気兼ねなく取れると聞いていたのですが、その通りでした。3人の子どもがいますが、毎回お休みに入るときには、「おめでとう、戻ってきてね」と喜んで待っていてくれます。私は早く仕事に復帰しましたが、3歳まで育休を取れるのはいいと思いますね。保育園や小学校の学童に子どもを預けるときに子ども一人ずつに対して保育料補助がでるのも嬉しいポイント。それも前にいたOAP店だと通勤時間や、営業時間の長さもあり、時短社員だと他スタッフに対し遠慮してしまうだろうという配慮から。いろいろと気にかけてもらえて助かっています。

長田店は在宅業務がメインだが、オフィスビルの中にあるOAP店はビジネスマンの方が中心で、忙しさから病院にかかれない方が多いので、一般用医薬品について尋ねられることも多い。 さまざまな特色を持った店舗があり、薬剤師として幅広い経験を積むことができる。
在宅におけるチーム医療の一員として、頼られる存在になりたい
現在の仕事について教えてください。

在宅業務なのでご高齢の方が多く、一人ひとりの症状や状態にあった対応を心がけています。施設のスタッフの方々、ドクターと連携して患者さんをケアしていますが、施設のスタッフはこう思っているなどチーム内のちょっとした行き違いを中間に立ってフォローできるのが私たち薬剤師なのかなと思っています。患者さんも、普段ケアをしてくれている施設のスタッフやドクターにはなかなか言いづらいと思っていることを、ときどきくる薬剤師には本音で話せるということがあるようです。そこで得た情報を上手く施設のスタッフやドクターに伝えられるように取り組んでいます。

やりがいは何ですか。

患者さん、施設のスタッフの方々、ドクターをはじめ、店舗の仲間に頼ってもらえるときです。長田店に異動して最初の1年間は自分が担当する施設の対応に精一杯でしたが、今はほかの施設や担当者が不在のときの対応にまで目が行き届くようになったと思います。もっとみんなから信頼してもらえる存在になりたいですね。今後の目標としては、長田店は在宅が中心で、薬局があることを患者さんに知られていないので、外来の患者さんに目を向けてもらえるように健康イベントなどを開催したいと考えています。カイセイ薬局はスタッフの意見が反映されやすく、いい意味で自由度が高いので、自分のビジョンを持っていると活き活きと働くことができる職場だと思います。

「産休育休は私のように、複数回取得する社員も多いですよ」と笑う松岡さん。上層部が現場で働く人の意見を聞いてくれるので、やりがいを持って働くことができる。

誰もがモチベーション高く、
長く働き続けられる環境が充実

女性として、薬剤師として経験豊富な先輩にどんどん甘えればいい
子育てと仕事の両立はどうですか。

【問本】まだ育休から戻って間もないので大変です。もともとそんなに器用ではなく、これまでは夫婦二人だったので家事の手抜きができていたのが、子どもがいるので、そうもいかない現状です。
【松岡】私は子どもがいてもたまには肩の力を抜いてもいいと思っています。子どもが泣いていても、大ごとではないとゆっくり泣き止むのを待ったり。でも一人目のときはそこまでおおらかじゃなかったかもしれないですね。

自分なりに工夫していることはありますか。

【問本】夫にすごく助けてもらっています。薬局内でも松岡さんが道を作ってくださったと思うんですけど、保育所に入りたてで子どもが熱を出すことが多いのですが、快く仕事を休ませてもらえる環境であるのがありがたいです。
【松岡】自分で抱え込まず、甘えるところは甘えていいと思いますよ。
【問本】フルで働いていたころの時間感覚が抜けなくて、今の勤務時間内で上手く業務をまわせていないんです。松岡さんは時間の使い方をどうされていますか。
【松岡】この時間を超えてはいけないという最終リミットだけを決め、それに合わせるように仕事をしています。あとは1週間単位で見て、これは3日後でも大丈夫だから優先順位の高い仕事から取り掛かろうなど、自分で考えて調整していますね。

時短で働く分、仕事を効率よく進めることが重要。在宅業務は比較的自分で都合がつけやすく、この日は余裕があるから仕事を前倒しにする、あるいは後日に回すといった調整が可能となっている。
スタッフ同士、上層部との距離が近く、やる気を生むサポートがいっぱい
福利厚生やサポートで良かったと思うのは何ですか。

【問本】保育料の補助と時短勤務です。時短といいながら家に持ち帰って仕事をしなければいけない会社もあるようですが、そういうことは全くありません。薬剤師としては、認定薬剤師を取得するための受講料の補助をしてもらえるのはうれしいです。
【松岡】社員旅行の豪華さは仕事を頑張ろうという気持ちにさせてくれますね。今年はクアラルンプール、奄美大島、函館のなかから好きなところを選択できました。
【問本】モチベーションが上がりますよね。
【松岡】バーベキューやボーリング大会などイベントも多く、スタッフみんな仲がいいんです。

自分らしく仕事ができますね。

【松岡】エリアマネージャーをはじめ、社長も月1回は店舗に顔を出してスタッフのことを気にかけてくださいます。年1回、キャリアビジョンシートに現在の状況や今後の希望などの意見を書いて提出するのですが、それをしっかりと吸い上げてくれるので自分にあった働き方ができます。
【問本】本当に居心地がいいです。高齢化が進み、ますます在宅が必要とされると思うので、私自身はこの分野を突き進み、患者さんに楽しみに待っていてもらえるような存在になりたいです。

「問本さんは いつも一生懸命で何でも『やります』と言ってくれますが、ときには頼ることも必要ですよ」と松岡さん。「育児と仕事の両立は初めての経験なので教えてもらうことがいっぱいです」と問本さん。

株式会社育星会

設立 1975年8月(昭和50年)
所在地 大阪府大阪市北区 天満橋1-8-30 OAPタワー609号
店舗展開 35 店舗 (大阪25店舗 兵庫4店舗 京都2店舗 奈良2店舗 和歌山1店舗 高知1店舗)
企業の特色 ●常に患者さんの立場になって取り組む地域密着型のサービスを提供
●新しい事へのチャレンジを積極的にバックアップしてくれる社風
●健康イベントや新卒採用など、様々な仕事に携わることができる
従業員数 薬剤師数 151人(内 正社員117人)