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1998年に設立。現在は「しょうなん調剤薬局」の店舗名で、愛知・岐阜・三重県内に直営17店舗、フランチャイズ(FC)28店舗を展開しています。調剤薬局は、個人が経営することで地域に役立つ。開業医が変わらないように、薬剤師も腰を据えて働くことが大切というポリシーのもと、FC事業にも力を入れ、信頼できるクリニックの近くへのドミナント出店を行っています。
在宅医療に関しても早い段階から取り組むことで、地域の信頼を得てきました。今後は中学生の職業体験や薬学生のアルバイトでの受け入れなども行い、薬剤師の認知度アップや仕事の魅力をより多くの人に伝えていく方法を検討されています。
中途入社の割合は約8割。在宅医療などの幅広い業務に携われることや、患者様や多職種とのチーム医療を実感できる職場であることに魅力を感じ、入社される方が多いです。

チーム医療の一員として、
他職種とともに地域社会に貢献しています

無理なく働き、薬剤師としての活躍範囲を広げていけます
チーム医療の一員であることを大切にされていますね。

チーム医療こそが、高齢化社会に対応できる薬局のあり方だと確信しています。その1つが在宅医療。現在、当社では老人ホームなどの施設を中心に行っており、医師や看護師、介護士、ケアマネージャーと接し、利用者様の状態を把握した上で、薬の管理の仕方などをアドバイスしています。調剤薬局の薬剤師が関わることで正しく薬を服薬いただき、カレンダーを用いれば残薬をなくすことにもつながります。薬の専門家として、チームのなかでできることはたくさんあります。

店舗での働き方の特徴はありますか。

1店舗の薬剤師は多くても3名ほどです。その分、電子薬歴やタブレットなどの積極活用を図っています。機械にできるところは機械に任せたり、医療事務のスタッフの力を借りる。そして薬剤師には患者様との対話をする時間などを含め、本来の業務に専念してほしいと考えています。働き方で言えば、店舗数も多いため、有給や産休・育休も安心して取得していただけます。決算賞与も設立以来、毎年支給していますよ。多彩な処方箋に触れ、スキルを高めていただくために店舗異動も行っています。将来的には管理薬剤師のほか、エリアマネージャーやFCのスーパーバイザーなどのキャリアアップの道も用意しています。

 

時間外手当の制度もありますが、シフトで残業時間を調整しているため、過度な残業はございません。プライベートも充実できる環境です。子育てをしている方などには、「早く帰ってもいいよ」と、みんなが声をかけるほど。店舗間での応援体制も万全です。
キャリアアップや家庭との両立など、目標を実現させましょう!
今後のビジョンを教えてください。

外来業務を中心に行うなかで、今以上に在宅医療にも力を入れていく予定です。介護保険などに詳しくなれば、服薬指導にも活かすことができますからね。また店舗に関しては、2018年1月には岐阜県に新たなFC店が誕生。そのほか、複数の医師の方からも新店舗開局のお話をいただいており、愛知県尾張エリアでは循環器のクリニックの門前に店舗をつくる計画も進んでいます。

転職を考える方へメッセージをお願いします。

当社が求めるのは、人との会話が好きで、行動力のある方。そしてオンとオフのメリハリを大切にできる方です。調剤薬局での仕事自体は、どこも大差はありません。とはいえ、どこまで任せてもらえるか、在宅医療など調剤室以外での業務も可能かどうかなど、転職先を決めるうえでのポイントはたくさんあると思います。転職を機に何をしたいか。明確な目標を持って臨んでほしいと思っています。調剤薬局が初めての方やブランクがある方も心配いりません。OJTが中心となりますが、管理薬剤師や医療事務が丁寧に指導します。配属先もご自宅から近いところになるように極力調整しています。また、お昼の休憩時間には帰っていただいてもかまいません。子育てや趣味などと仕事のバランスを、うまく保てるようバックアップは惜しまないつもりです。まずは一度見学や選考に来ていただき、何でも気軽にご相談いただければと思います。

学ぶ意欲にも、しっかりお応えします。メーカーによる勉強会や薬剤師会のセミナーのほか、資格取得などのご希望もお聞きします。将来、独立をめざす方も大歓迎。FCの経営者も、大半が当社の出身者たちです。

かかりつけ以上の薬局になる上で、
いかに在宅医療が大切かを実感できます

在宅医療を経験することで、薬剤師としての資質が高まります
御社の在宅医療の現状を教えてください。

当社では「くすリンク」という名のもと、薬剤師が地域の医療機関や訪問看護ステーション、介護施設などと連携し、薬の管理・訪問・配達サービスを行っています。現在はFC店も含め、大半の店舗で施設を中心に実施。薬剤師たちは外来と兼務しながら進めています。なかでも私が勤務する瀬古店は、当社の在宅医療の中核を成す店舗。5件の施設で約150名の利用者様のほか、2名の個人宅にも伺っています。私は責任者として各店舗の指導や医師との同行、看護師や施設長とのカンファレンスにも参加。処方提案も行っています。

薬剤師にとっての在宅医療の大切さとは。

外来の患者様には、来店された順番に対応していきます。一方、在宅医療を提供している施設からは、同時にいろいろな相談がやってきます。そのなかで優先順位を決めるスキルを身に付ければ、日常の業務に役立つことも多いと思っています。また他職種の方との連携が図れる点も魅力でしょう。医師から薬に関する相談をいただけるくらいの信頼関係を築けば、チーム医療の一員としての自覚も芽生えてくるはずです。処方箋に基づいての調剤・服薬指導ではなく、実際に患者様の状態を把握した上で、自分の考えで処方提案を行う。その醍醐味を味わってほしいと思います。

管理薬剤師、在宅医療の責任者のほか、社内の数字面の管理業務も任されています。1つの薬局内での限られた仕事でなく、他職種も含め、いろいろな人とコミュニケーションが取れる毎日にやりがいを感じています。
多彩な顔ぶれがいてこそ、魅力的な会社となります
在宅医療の経験がない方でも大丈夫でしょうか。

心配いりません。まずは私と一緒に回って、進め方を覚えていただきながら、不明点があればその場で質問にもお答えしていきます。施設から電話をいただくときは困っている場合がほとんど。大切なのは何を望まれているかを察知し、ベストな対応をしていくことです。信頼関係ができれば、別の施設のご紹介にもつながります。業務に関しても、一般的に在宅業務には休みがないため、各店舗の誰かが受け持たなくてはいけません。それで敬遠されるケースが多いのですが、当社ではエリア内の全店舗で当番を決めています。そのため、頻繁に休日出勤があるという環境とも無縁です。今後は在宅医療に関する資格取得のサポートや、個人宅へのサービス提供にも力を入れていく予定です。

職場の雰囲気はどうでしょう。

当社には、多彩な経験を持つメンバーが集まっています。営業やドラッグストア出身者も少なくありません。その分、会社としての考え方も凝り固まったものではなく、ルールに縛られることもありません。新しく入社される方もスムーズになじめる環境だと思います。私自身、在宅医療を始めたのは当社に来てから。他社に比べ、取り組みへの本気度が違うと思い、入社を決めました。そして、現在は責任者を任せていただいています。どの業務においても、前職の経験は何らかの形で活かせるはずですよ。

仕事の優先順位が付けられる薬剤師を増やし、在宅医療を伸ばしていくことが目標です。それにより地域社会への貢献度も増し、会社の評価もさらに高まると思っています。次代の当社を一緒に築いていきましょう!

社員の働きやすさを考えつつ、
チャンスを与えてくれる会社です

長く働くための仕組みが整っています
高部さんは、今どんな働き方をしていますか。

【高部】かつては管理薬剤師でしたが、今は一般の薬剤師として週30時間の時短勤務をしています。複数の店舗への応援がメインですが、正社員として有給や保険、賞与などの制度を受けることができ、満足しています。
【滝口】風邪の時期などには、薬局は忙しくなるもの。でも当社の場合は、何時までと決めた働き方ができるので子育て中の薬剤師の方にも喜んでいただけています。
【高部】みんなが時間を気にしてくれていますし、子どもの病気や学校行事の時にはパートさんが代わってくれることも珍しくありません。
【滝口】その上で、将来的に再び管理薬剤師に戻りたいと言えば、それも可能です!

滝口さんは、調剤薬局が初めてと聞いています。

【滝口】前職では仕入部門にいたため、薬剤師業務自体がほぼ初めて。不安はありましたが、シフトでもベテランの方と組ませてもらい、基礎から調剤業務を学ぶことができました。1店舗で扱う処方薬はだいたい決まっていますし、そのほかの薬や輸液などは在宅業務を通じて覚えていくことができます。
【高部】私も復職をしたときには、新薬も出ていて少し戸惑いました。在宅医療も休職中に始まったもの。でも管理薬剤師や仲間たちが、しっかりフォロ—してくれるので、ブランクのある方や未経験の方も安心です。

ドミナント展開のため、直営店同士は近隣に位置しており、異動や応援を通じて社員同士の交流を深めることができます。エリアの2〜3店舗が集まり、合同で忘年会を行ったりもしています。
薬剤師としての夢を持つ方をお待ちしています!
仕事のやりがいや会社の好きな点を教えてください。

【高部】入社して15年になりますが、長く働くことができたのは社員同士の仲が良く、信頼できる仲間がいたから。店舗の枠を超え、一緒にランチに行ったりもしています。社風としても自由度が高く、管理薬剤師の頃は自分の裁量で店舗を運営させてもらっていました。
【滝口】いろいろなチャンスがある点が気に入っています。今は採用担当をしつつ、管理薬剤師も任されているほど。思ってもみなかった自分の特性を発見することができます。前職に比べると休日もしっかり取れ、毎日の帰宅も早くなりました。

 

今後の目標と転職を考えている方へメッセージを。

【滝口】最近は、社長と一緒に新規の施設への営業活動も始めています。とにかく多くのことを経験することが目標です。新しく入社される方にも希望を言っていただければ、その実現に向けた場を提供していくつもりです。社長との距離も近く、提案に対して耳を傾けてくれる会社。最初の配属でも、ご本人のスキルを見ながら、無理なく働ける環境をご用意します!
【高部】3歳までは時短勤務が使えるため、それまでは今の働き方を続け、その後は改めて考えようと思っています。当社なら子育て中の薬剤師への配慮もしっかりしていて、パートやフルタイムなど勤務体系も選択できますよ。

社内制度の見直しを図っている最中です。2017年からは自己評価をもとに、管理薬剤師や経営陣が判断を行っていく評価制度を導入しました。今後は管理薬剤師向けの研修も実践していく予定です。

有限会社しょうなん

設立 1998年6月
所在地 愛知県尾張旭市庄南町3-8-6
店舗展開 直営店17店、FC店28店
従業員数 85人(内 薬剤師33人、正社員52人)

※2017年12月時点