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もしも、関わるすべての人々が笑顔になれる薬局があったら――。「誰もが笑顔になれる会社」を目指し、その想いを実現している会社がakホールディングスです。「笑顔創造ファーマシー」という企業理念を掲げ、この理念をまっとうするには「社員が本気の笑顔になることが大切」と、代表の岡田さんは語ります。職場環境や福利厚生など、あらゆる面から働きやすさを突き詰めていった結果、同社には前向きで向上心に満ちた薬剤師が集結。売上前年比130%を達成するなど成長性も著しく、コンビニエンスストアとの一体型店舗を新たに開店するなど、新しい事業も積極的に推進しています。akホールディングスの取り組みと、元気いっぱいの笑顔で働く薬剤師たちの活躍をご紹介します。

「笑顔創造ファーマシー」を理念に掲げ、
従業員含めて、関わるすべての人々を笑顔に!!

関西・関東・東海地区に調剤薬局を運営。コンビニとの一体型店舗も
会社設立の経緯を教えてください。

MR時代、数多くの素晴らしい医師との出逢いがありましたが、医薬分業がうまくいかずに悩んでいる方が少なからずいらっしゃいました。そこで、株式会社あけぼの関西を設立し、調剤薬局を開店。その後、関東に進出し、関東圏内で調剤薬局を運営する株式会社リバーサルを立ち上げました。2017年、各々の企業をさらに強い基盤とすべく、持ち株会社制に移行。akホールディングスを設立し、東海地方で調剤薬局を運営する株式会社リバーサル東海も含めた三社を事業会社化しました。

「笑顔創造ファーマシー」を経営理念に掲げているそうですね。

医師も私たち薬剤師も、看護師や製薬会社、もちろん卸会社も、患者様の健康を願う気持ちは同じです。患者様も含めて、関わるすべての方々を笑顔にしたい。そんな気持ちを込めて、「笑顔創造ファーマシー」という企業理念を掲げました。現在、三つの事業会社合わせて89店舗ありますが、ファミリーマートとの一体型店舗「ファミリーマート+ak薬局」の第一号店をオープンしたほか、サービス付き高齢者向け住宅の運営に出資するなど、新しい取り組みも積極的に進めています。一体型店舗は今後3年間で10店舗オープンする計画を打ち出しており、コンビニエンスストアならではの利便性を活かして、患者様の様々なニーズにお応していく予定です。

「akのaはエアリー(風)、kはカレイドスコープ(万華鏡)を意味します。万華鏡のように変化する医療業界で患者様に貢献していく決意と、風通しの良い環境で社員が活き活き働けるようにとの思いを込めています」。
売上前年比130%を毎年達成。成長性の高さも、大きな強みに
社員を笑顔にする制度も豊富にあるとか。

二次元バーコードシステムや水剤分注装置、散薬分包機、散薬監査システムなど最新設備をいち早く導入し、スピーディかつ正確できれいな調剤ができる環境を用意しています。少ない労力で調剤ができれば薬剤師も笑顔になりますし、何よりも患者様をお待たせせず、服薬指導にも十分な時間がかけられます。また、福利厚生も産休・育休制度の整備はもちろん、お子さんの急な発熱などがあった際にスムーズにお休みを取れるよう、常に余剰の人員を確保して対応しています。独立支援制度もあり、3~5年勤務した薬剤師を対象に事業譲渡の形で起業を応援。すでに14名の薬剤師が独立・開業を果たしています。

今後の展望をお聞かせください。

当社は、薬剤師も事務スタッフもすべて正社員で採用しております。風通しが良く、本社と店舗の距離が近いので、現場で課題が生じたときもすぐに対応できています。また、売上前年比130%の成長を続けるなど、成長性の大きな会社であるとの自負もあります。今後もakホールディングスの考えに共感してくださった薬局を仲間に受け入れ、さらに規模を拡大していく予定です。そして、地域の皆様に健康に関するご相談を気軽にしていただけるよう、健康サポート薬局の認定も推進していきます。薬剤師が活躍できる幅広いフィールドがあるので、やる気と向上心に満ちた方に、ぜひ当社に入社していただきたいですね。

「当社が運営する薬局はいずれも中規模薬局で、近隣の医療機関の処方せんを応需しているほか、面分業にも力を入れています。そのため、患者様一人ひとりに丁寧に対応しながら、幅広い処方せんを経験することができますよ」。

製薬会社のMRから薬局薬剤師へ。
独立支援制度を活用して、近い将来、開業を!

「35歳までに調剤薬局を開業」――明確な目標を定めて、転職活動を開始
前職は製薬会社のMRだったそうですね。

薬学部卒業後、内資系の製薬会社に就職し、丸3年経験を積んできました。当時はとにかく忙しかったのですが、医師との関わりを通じてコミュニケーション力が徹底的に高まるなど、多くのスキルを得られたと思います。しかし、将来的に独立・開業を考えていた私は、入社3年目に入った頃から転職を考えるように。開業に向けて、まずは薬局薬剤師として実績を積もうと決意しました。目標がはっきりしていたので、「独立支援制度がある」ことを第一に考えて転職先を検討し、数社候補に挙がった中から、akホールディングスを選びました。家賃補助など福利厚生も手厚く、私の出身地である関西でも調剤薬局を運営していることも、転職の決め手となりました。

MRから薬局薬剤師への転身。不安はありませんでしたか?

MR時代に担当した領域の疾患や医薬品に関する知識はあるものの、それ以外の領域に関しては正直、不安もありました。しかし、入社後、2か月にわたって研修店舗に勤務するなど、十分な配慮をしていただいたおかげで、本配属にあたっての不安はほとんどなかったですね。研修店舗では、調剤・監査・投薬の一連の流れはもちろん、薬歴の打ち方も含めて、薬局薬剤師の仕事を実践の場で習得。その後、六郷駅前薬局2号店の薬局長に就任いたしました。

「2か月の研修を経て、薬局長に就任しました。調剤から投薬までの業務をスムーズに行えるように店内のレイアウトを変更するなど、早速、新しい取り組みを進めています」。
患者様と正面から向き合い、直接、薬物治療を支援するやりがい
MRの経験を、現在の仕事に活かせていますか?

MR時代は、医師の考えを十分にくみ取った上で必要な医療情報を提供していました。もちろん、単に聞き手に徹すれば良いのではなく、医師との信頼関係を構築していくことが大前提です。今、調剤薬局の薬剤師として患者様と接する上で、MR時代に習得したコミュニケーション力が大いに役立っていると実感しています。MR時代は患者様と接する機会がほとんどありませんでしたが、今は日常的に患者様やそのご家族の方と接する時間を持てるようになりました。患者様から直接、感謝の言葉をいただけるのは、やはり嬉しいものですね。

会社の強みと、今後の目標をお聞かせください。

当社は薬局間の連携が密に取れており、日常的に近隣の店舗に応援に行ったり、逆に助けてもらうこともあります。プライベートでも仲が良く、まだ入社数か月しか経っていませんが、すでに先輩薬剤師と飲みに行く仲です。気さくでフレンドリーで、人間的にも魅力あふれる薬剤師がたくさんいるのは、当社の一番の強みかもしれません。今後の目標は、35歳までに独立すること。akホールディングスでは、調剤薬局で一定の経験を積んだ薬剤師に“のれん分け”という形で独立支援をしています。ぜひこの制度を活用したいですね。当面は、薬局薬剤師として経験を重ねながら薬局運営のノウハウを身につけていくつもりです。

「薬剤師の視点と経営者の視点――常に両方の視点を忘れずに抱きながら経験を積んでいき、開業に必要な知識やスキルを磨いていきたいですね」と語る前田さん。

薬剤師として、薬局長として――。
やりたいことすべてに挑戦できる薬局です!

東京で一番の薬剤師になる!――夢実現の第一歩をakホールディングスで
薬局長時代、かかりつけ薬剤師の同意件数が社内でトップだったとか。

私は北海道の出身なのですが、薬剤師としてのキャリアを九州の薬局でスタートさせました。その後、上京し、「やりたいことが実現できる」「頑張った人が評価される」点に惹かれて、当社に転職しました。もともと、仕事もプライベートも全力で取り組むタイプで、当時から「東京で一番の薬剤師になる」という気概を抱いていましたね。患者様への応対に関しても、ご家族の健康相談も含めて、あらゆるお困りごとに応えてきました。こうした姿勢を評価いただけたのか、かかりつけ薬剤師のご案内をしたところ、多くの患者様が「ぜひ」とおっしゃってくださいました。その結果、「社内トップの同意件数獲得」という実績につながったことを、とても光栄に感じています。

現在は、薬局長時代の経験を活かしていらっしゃるそうですね。

2017年末から業務支援部に所属し、全国の薬局を訪問。薬剤師として訪問先薬局の応援を行っているほか、私自身がこれまで薬局長として経験してきたことをお話しています。先日も、岐阜の薬局に一週間出張してきたばかり。全国の処方せん、全国の患者様、そしてそれを支えるakホールディングスの仲間に会えるのですから、実に刺激的。現場の薬剤師が私の話を聞いて何か学び取ってくれるのはもちろん嬉しいですし、私自身も現在の仕事を通じて、薬剤師として大きな学びを得ています。

「事務スタッフとの連携もばっちり。どのスタッフも楽しく仕事しているので、よく患者様から『本当に仲がいいね。いつも笑顔だね』と声をかけていただくんですよ」。
同じ思いを抱く仲間を受け入れ、ともに成長していきたい
akホールディングスの強みはどこにあると思いますか?

一人の人間として惚れ込んでしまうくらいに魅力的なスタッフがたくさんいることですね。当社は定期的に店長会議を開催しているのですが、どの薬局長も活発に発言するため、毎回とても盛り上がります。それぞれ、「地域の人々の健康を守るために、何ができるだろう」と真剣に考え、その思いを形にしていく行動力もあります。それに、社員同士の仲がとても良く、結束力も強いんです。私自身、仲間から何度も刺激をもらってきましたし、仲間がいるからこそ、モチベーションを高く持って仕事に取り組むことができています。たとえば薬局長時代には面処方を推進したほか、働きやすさの向上にも着手。業務時間以内にすべての仕事を終えられるよう、無駄な仕事を減らしたり、業務効率を上げるなどの取り組みを進めました。

転職を検討している薬剤師にメッセージを。

私たちはこれまで、地域の方々により良い医療を提供できるよう、常に仲間と力を合わせて仕事に取り組んできました。「薬剤師として、こうなりたい」という目標を持っている人なら、必ず当社で活躍できますし、「やりたい」と思っていることも実現できます。前向きで明るく楽しく働く仲間が揃っているので、同じように前向きに仕事に取り組んで「地域の人々に貢献したい」と思っている方に、ぜひ入社していただきたいですね。

「情熱を持って、日々仕事に取り組んでいます。『akホールディングスの薬局を患者様に好きになってほしい』という気持ちが日々の原動力になっています」。

株式会社akホールディングス

設立 2017年8月
所在地 東京都中央区八重洲1-5-15 田中八重洲ビル6階
店舗展開 89店舗(内訳 関東地区47、東海地区8、関西地区33、中国地区1)
従業員数 430人(内 薬剤師220人)

※2017年12月時点