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株式会社ウェルパークは、1990年に親会社である「いなげや」から独立し、今年で25年を迎えます。調剤部門としては、スタートしてまだ13年。そのため、社内は「これから成長していこう!」という活気で溢れています。ウェルパークのコンセプトは、ドラッグストアを基盤としながら首都圏に店舗を展開し、地域の方々の健康をサポートすること。社名である「ウェルパーク(welpark)」は、「wellness」と「park」を掛け合わせた造語であり、「健康・健康維持、増進」ができる「公園のような心地よい場所」を目指しています。110年以上の歴史を持ち、地域の人々の生活に密着してきた「いなげや」は、人を大切にする会社としても知られる存在。その企業方針を色濃く受け継ぐ同社も、福利厚生の充実や体系立てた教育研修を行うなど働きやすい環境づくりを徹底しています。

育児休暇などの制度だけではなく、
気持ちのうえでも子育てを応援してくれる会社です

「ママ薬剤師に無理はさせられない」という言葉に感動しました
産休・育休のシステムやフォロー体制について教えてください。

産前6週間以内、産後は6週間~8週間と、法定通りの産前・産後休暇があります。育休としては産前産後の休暇を含め、最長1年間。万が一、保育施設に預けられなかった場合は1年以上の育休が認められた事例もあり、そのときどきの状況に合わせて対応してくれます。復帰後は子どもが就学するまでの間、1日の勤務時間が5時間、6時間、7時間という3パターンから選択して、時短勤務が可能です。

産休や育休を取る際、印象に残ったエピソードなどはありますか?

育休が明けて現場復帰する際、どの店舗に入るかを本部の方と話し合っていた時のことです。最初に提示された店舗が家から少し遠かったのですが、がんばれば大丈夫かと思い「何とかします」と答えました。すると、そのやり取りを聞いていたある部長が「ママさん薬剤師に『なんとかします』なんて言わせたら駄目だよ。もっと近い店舗はないかな」と言ってくださって、結果的にとても通いやすい店舗に配属が決まったんです。

配属された店舗は大型店でスタッフ数も多く、子どもが急な熱を出してしまったときなどもフォローしてもらいやすい。また、スタッフ9人中4人が子育て経験があるので、相談に乗ってもらえてとても心強いです。

2人の子どもを育てながら仕事と家庭を両立している松山さん。「現在は5時間の時短勤務なので、保育園のお迎えも余裕。勤務時間が短い分、eラーニングを利用して成長できるよう心がけています」。
OTCや保険のことなど、幅広い業務をやりたいならぴったりの環境
仕事と家庭の両立のために心がけていることは何ですか?

今は9~15時の時短勤務なので作業できる時間が限られているため、短い時間で多くの仕事を進められるよう、効率よく動くように心がけています。薬歴の記入など後まわしにしてしまいがちな事務作業も、きちんとスケジュールを組んで取り組むことで時間を無駄にすることなく、その日中にしっかり終わらせます。また、勤務時間が短いぶん処方箋枚数などの経験も少なくなるので、成長をとめないためにもeラーニングを利用して積極的に勉強するよう心がけています。当社は、そうした前向きな姿勢に対しては惜しまずサポートしてくれます。

転職を考えている人に、御社のよさを教えてください。

薬剤師は、大きく分けると調剤のみをやりたい人とOTCもやりたい人に分かれると思いますが、当社で働くならOTCに対する興味が必要です。調剤以外にもチャレンジができる環境があるため「こんなことをやってみたい」と自ら意見を出して動きたい人にはやりがいを持って働ける会社だと思います。

三鷹牟礼店は、薬剤師が7人在籍する大型店舗。子育て中の薬剤師が他にもいるので、子どもが急に熱を出したときなどもお互いにフォローし合っている。「ママ同士で悩み相談などもしやすいので助かります」と松山さん。

調剤業務だけが薬剤師の仕事じゃない。
本社への異動が、大きく成長するきっかけに

現場感覚に基づいた戦略で8店舗の改革・改善に取り組んでいます
どのような流れでブロック長になったのですか?

入社後はOTC販売店舗で研修を行った後、調剤部門の2店舗を経て、新しく開設する向ヶ丘遊園南口店のオープニング業務を担当しました。店舗をゼロから立ち上げ、薬局長として軌道に乗せるまでは大変なことも多かったのですが、自分の思いを形にできるという意味では楽しかったですね。その後、別のお店を1店立ち上げた後、本社に異動となりました。本社ではスーパーバイザーのアシスタントとして先輩と一緒にまわりながらやり方を学び、スーパーバイザー(現:ブロック長)となりました。

ブロック長としての仕事内容を教えてください。

神奈川県にある8店舗を担当しています。店舗を訪問するときは1日で数店舗を回ったり、店舗にいることもありますが、売上げアップや問題解消など課題がある店舗には足繁く通うことになります。順調な店舗に対しては最低限のチェックだけを行うだけにとどめ、各店舗のそれぞれの個性や持ち味を重視するように心がけています。スタッフの急な欠勤などに対応するため、ブロック長となった今でも週に何度か現場に入っています。基本的には補佐なので扱う処方箋枚数は1週間に100枚程度と少なめですが、現場感覚を失わないという意味では、いいバランスで仕事ができていると思います。

「最初は会社からの指示を受けて始めた本社業務ですが、複数店舗を見ることで経営者視点が身につき、薬剤師としての新たな可能性と仕事の幅が広がっていくのを日々実感しています」と話す梅田さん。
自分でも意外なほど、数字管理やマネージメントにやりがいを感じています
現場の薬剤師とブロック長ではやりがいも異なりますか?

入社理由が「お客様と深く接していきたい」だったので、現場の仕事は楽しかったですし、お客様の役に立てることが何よりのやりがいになっていました。ブロック長になった今はお客様とじかに接する機会はかなり少なくなりましたが、その分、さまざまな店舗の薬局長やスタッフとのやり取りが増え、それぞれが成長する姿を見るのが楽しみです。いろいろな個性を持った人がいて、それぞれに優れた能力を持っている。それらを引き出しながらうまく導いてあげたいと思います。

今後の目標について教えてください。

今後、どうキャリアアップしていくかはまだわかりませんが「これからは君たちが中心となってやっていくんだ」と期待をかけてくれる上司の気持ちに応えるためにも、しっかりと成果をあげていきたいです。ちなみに、現在の人事部長はスーパーバイザーから薬事部部長を経て人事部部長となっており、積極的に発言して結果を残せば、現場でも本社でも希望するキャリアを積んでいける会社です。そのため、例えば調剤の仕事に物足りなさを感じた時は本社で人や数字の管理をするなど、薬剤師としての可能性を大いに広げていけるでしょう。

課題のある店舗には頻繁に顔を出し、改善策を練る。「一方的に指示を出すだけでなく、各店の個性をいかしながら数字に結びつけたい。そのためにも時間をかけて話し合いをするよう心がけています」と梅田さん。

「人を大切にする働きやすい会社」。
中途入社である私自身が日々実感しています

平均在籍年数は9年超!「居心地のよさ」こそが当社の一番の魅力です
キャリア入社した場合の流れについて詳しく教えてください。

調剤経験者の方には、即戦力として店舗で勤務していただきます。その後、ご本人の目標や適性に合わせ、相談しながらキャリアプランを構築していきます。現場でお客様と接するのが好きな方であれば、そのまま現場での仕事を極めて副薬局長、店舗薬局長をめざす。あるいは経営的な業務に興味がある方であればブロック長として数店舗をマネージメントし、本社マネジャー、部長、役員とキャリアアップしていくことも可能です。

その他、人事や教育に携わる、新たな事業を提案して責任者となるなど、「やりたい」と手を挙げたことを実現できる幅広いフィールドが広がっており、やりがいという点においてはこれ以上ない環境だと思います。

離職率が低く、平均在籍年数が9年と伺いました。

そうなんです。薬剤師は一般的に転職が多いとされていますが、当社に限って言えば男女を問わず長く働いている方が非常に多い。私自身もさまざまな仕事を経て中途入社し、今年で12年めですが、こんなに居心地がいい会社は他にないと思っています。働き方についても、正社員だけでなく嘱託社員として年契約をする、あるいはお子さんが小さいうちはパートとして働くなど、さまざまな働き方をお選びいただけます。

「私自身も中途入社です。さまざまな会社で働いてきた経験があるからこそ、ウェルパークのよさが実感できる。これほど社員のことを真剣に考えてくれる会社は他にないと思います」と自信たっぷりに語る鎌田さん。
「人を大切にする」という親会社の社風をしっかりと受け継いでいます
研修はどのように行っていますか?

当社には親会社から受け継いだ「人を大切にする」という文化が根づいており、教育にかなり力を入れています。特に今後は、社会人として不可欠な接客・接遇研修やコミュニケーション研修を充実させ、お客様のニーズに合わせた接客の重要性やチームワークの大切さを重視したいと考えています。その他、ヒヤリハット事例の共有や管理薬剤師研修、いなげやグループでの幹部候補者研修、海外視察研修に毎年参加、認定薬剤師の資格取得に向けたeラーニングも低額で提供しています。

働く環境としての御社の強みを教えてください。

当社では、ゆとりをもって仕事ができる環境を整えるため、薬剤師一人あたりの処方箋枚数を20枚前後にしています。また、店舗はすべて首都圏に集中しているため、異動しても引っ越しなどをせずに通勤することが可能。全薬局において日曜日が休みなので、家族と時間を合わせやすいという点も大きな魅力だと思います。加えて、親会社であるいなげやは無借金経営で強固な基盤を築いているため安定感があります。共同出店などで「処方箋を待っている間にスーパーで買い物を済ませられる」といった独自の差別化を図ることも可能。競合他社とは違ったサービスを展開できるという意味でも安心して働けると思います。

地域密着型の薬局を標榜するウェルパーク。首都圏外への出店は予定していない。 一方、首都圏内の店舗展開エリアでは、高齢化が進む地域の健康をあらゆる面でサポート。患者様からあつい信頼を寄せられている。

株式会社ウェルパーク

設立 1990年9月7日
所在地 〒190-0003 東京都立川市栄町6-1-1
店舗展開 116店舗(2015年3月末時点)
企業の特色 株式会社ウェルパークは、「地域のヘルスケアステーション」として、お客様からの信頼を何よりも大切に頼られるドラッグストアを目指し、新たな感動と発見の場であり続けるよう努めています。常に高い士気を維持し、問題意識を持ち、運営能力・商品知識を磨き続け、お客様ニーズにいつでもお応えできる用意をしています。医薬品カウンセリング体制の充実はもちろん、ビューティー部門のカウンセリング力強化、調剤事業の拡大・強化と、専門スタッフからの対面販売ならではの人間味ある空間(ウェルパーク=気分の良い広場)の実現を追求し、日々向上・変化を続け、お客様の健康で美しい生活に貢献しています。