サイト内の現在位置

薬剤師の職場カルテ キャリアコンサルタント一推しの「薬剤師の現場」を突撃取材! 気になる職場の声をお届け!!

株式会社CFSコーポレーション

ドラッグストア

研修の充実度は? 働きやすさは? 会社のビジョンは?業界をリードする『株式会社CFSコーポレーション』の素顔に迫る!

ココがポイント!

  • 東京・神奈川・静岡を中心に「ハックドラッグ」を約270店舗展開するCFSコーポレーション。1997年には東証一部に上場、2008年にはイオン株式会社と業務・資本提携を締結。ドラッグストアや調剤併設店、調剤専門薬局、在宅調剤など、地域ニーズに即した出店戦略を進め、1ヵ月当たりの処方箋枚数は1店舗平均1,700枚に達しています。これはドラッグストア業界でトップクラスの実績です。そんなハックドラッグでのキャリアアップの方向性は、自分自身の志向次第。調剤の道を極めてスタッフ教育に携わるフィールドトレーナーなどへとステップアップする道も、店長やスーパーバイザーなどマネジメントに進む道も開けています。一人ひとりが持ち味を活かしながら活躍できるハックドラッグの魅力を、3人の薬剤師に語っていただきました。

「ハックドラッグ」の薬剤師が長く輝き続けられるのはなぜか?
教育研修制度、多様なキャリアパス、連続休暇制度といった魅力に迫る。

ハックドラッグ イオンモール羽生店 店長/奥 益さん
薬剤師にして調剤部門だけではなくドラッグストア店舗全体の店長を務めます。スタッフ一人ひとりが働きやすいように、常に店舗全体に気を配ります。

調剤室にて、若手薬剤師を指導する奥さん。薬剤師はもちろんですが、ドラッグストアの店長として、店舗スタッフの指導にもあたります。

―─ なぜ、ハックドラッグを選んだのですか?
「私は以前、家電量販店の社員でした。しかし、資格がなければ出来ない薬剤師であればより一層、本当に困っているお客様の悩みを解決する仕事ができると思ったのです。それで一念発起して大学に入り、薬剤師の資格を取りました。薬剤師としての仕事を考えたとき、生活者の身近な立場で健康相談に乗りたいと考えてドラッグストアを志望しました。中でもハックドラッグを選んだのは、自分が客として利用していたとき、親身になって話を聞いてくれる良いイメージが強かったからです」
―― 入社後、どのような道を歩んできましたか?
「今、入社5年目ですが、最初は郊外型店舗でOTC薬の販売を経験しました。入社3年目には調剤取扱ドラッグストアの店長に。ここは駅前ビルにクリニックを誘致して開店した店舗だったため、処方箋の受注枚数が強烈でした(笑)。その後、調剤取扱の別の店舗を経て、現在はイオンモール羽生店の店長を務めています」
―― イオンモール羽生店は開店したばかりだそうですね。
「はい。2011年1月のオープンです。異動の打診を受けたのは前年の11月初め。お客様に支持していただける売場や調剤室のあり方を検討してオープンにこぎつけました。当店は、ハックドラッグにとって、埼玉で初めての出店。この店舗が埼玉県でのハックドラッグのイメージを広げることになるので責任重大です。それだけやりがいの大きな仕事でもあります」
―─ 調剤取扱ドラッグストアの店長とは、どのような仕事ですか?
「一番大きいのは、店の方針付けです。さまざまな能力を持ったスタッフがいますから、それをどういう方向に向けて育てていくのか。極端にいえば、仕事はそれだけです。日々の業務のイメージとしては、調剤・接客・店長としての業務がそれぞれ3分の1ずつでしょうか。開店してすぐ、1日30枚以上の処方箋を扱っています。現在、3人の薬剤師で回していますが、予想外の多さだったため、体制強化が今後の課題です」

ハックドラッグの薬剤師だからできる
幅広い健康カウンセリング

患者さまにわかりやすく丁寧に服薬指導をするのはあたりまえ。病気でお悩みの患者さまが少しでも笑顔で元気になってもらえるように心掛けて、会話をしています。

ハックドラッグ イオンモール羽生店のスタッフの皆さん。とても明るく笑顔が絶えません。アットホームな雰囲気で皆さんとてもいきいきとしています。

―─  ショッピングモールの各店長の集まりはありますか?
「月に1回、モールの全店舗の店長会議があります。そこでは、例えば、映画館は「こんな新作映画を上映する」、衣料品店は「こんな新商品が出る」といったことを発表します。それらによって客足が異なりますから、それに合わせて各社が販売戦略を練るわけです。いろんな業態があり、意外な相乗効果があって面白いですよ」
―― 店長として嬉しいことは?
「数字を達成したときの喜びも大きいですが、一番はお客様の声です。「店長を呼んできて」と、お客様に呼び出されることがあるんですね。お叱りを受けると思って恐る恐る行くと……お褒めの言葉をいただくことが割とあります。例えば、「薬剤師さんに紹介された薬が良く効いたので、お礼を言っておいて」といったものです。これは嬉しいですね」
―― 年間働いてみて、会社のどのような点を気に入っていますか?
「自分が「こうしたい」というのをかなえられる点です。本人がやりたいことを尊重してくれる会社だと思います。調剤がやりたければ調剤でいろんな取り組みができる一方で、ドラッグストアの店長に進む道もあります。ハックドラッグの場合、調剤とOTC薬の担当が分かれていませんから、健康食品やサプリメントなども含めて総合的にお客様の健康相談に乗ることができます。そこに喜びを感じる薬剤師は多いのではないでしょうか」
―─ まさに、カウンセリングですね。
「そうです。ドラッグストアには、薬だけでなく日用品も含めてツールがたくさんあります。常に自分なりのやりがいを探していける場所です」
―─ 最後にメッセージをお願いします。
「ドラッグストアはどんどん変化していく面白い世界。「こうしたい」ということにチャレンジしたり、想像力を働かせたりしたい人にとっては楽しい仕事です。ぜひ一緒に働きませんか?」

OTC薬が初めてでも、
この研修さえ受ければ大丈夫!

ハックドラッグ サクラス戸塚店 薬剤師/木下美雪さん
病院・調剤薬局を経験した後、ハックドラッグに中途入社。経験のないOTC薬についても充実した中途入社向け研修のおかげですぐにキャッチアップできたとのこと。

待ち時間お知らせボードや虫眼鏡、雑誌など、店内には患者さまのことを考えた様々な工夫が。アンケートを実施し、患者さまの生の声を拾い、店舗改善につとめます。

―─  なぜ、ハックドラッグを選んだのですか?
「私はこれまで、10年間ほど病院に勤務してから調剤薬局を経験してきました。これからは、OTC薬もそれ以外も含めて、もっと幅広い商品を扱ってみたいと考えたからです。大量仕入れ・大量販売のビジネスモデルにも興味がありました」
―― 2010年秋に中途採用者向けの研修を充実させたと伺いました。その第1号受講者だそうですが。
「入社時の導入研修は3日間でした。初日は、会社全体のことと、薬事法やプライバシーに関すること。残り2日間はOTC薬の研修で、接客シミュレーションやOTC薬の種類、病気の患者さまへの対応などを学びました。私自身、OTC薬が初めてでしたから、一から教えてもらえるのは手厚いな、と感じました。教材がとっても充実しているんですよ。OTC薬が初めてでも、これさえやっておけば接客できる、というくらい充実した研修でした。さらに入社1ヵ月後に調剤研修が1日ありました」
――  現在の仕事内容は?
「今は調剤を担当しています。入社当初は売場にも出ていましたが、インフルエンザが流行る時期ということもあり、調剤室が忙しいためです。当店はショッピングセンターの1階にあり、2~4階に各種診療所が入っており、処方箋は1日平均120枚前後。10人の薬剤師でシフトを組み、常時5人前後で対応します。売場での接客って、ほんと面白いですね。医薬品に限らず、シャンプーやハミガキの薬効の違いなどの質問も受けます。売場全体の商品の有効成分についてお答えできるようになりたいと思っています。調剤もいいですが、早く売場に戻りたいですね。」
――  今後の目標をお聞かせください。
「もっと商品知識を充実させたいですね。将来は商品開発やバイヤーに挑戦するのが目標です」

ハックドラッグ イオンモール羽生店 管理薬剤師/小越裕也さん
調剤部門の責任者として薬に関することは在庫管理から教育まで全て担当しています。医療用医薬品はもちろん、OTC薬についても扱うので、幅広い経験を積めます。

調剤を行っている小越さん。手に持っているのは、調剤過誤防止システムのバーコードリーダー。調剤過誤が起こさないように、会社として取り組んでいます。

―─  イオンモール羽生店の奥店長(前ページ参照)も薬剤師ですが、管理薬剤師の小越さんとの役割分担はどうなっていますか?
「店長はお店全体の人・モノ・金をマネジメントしますが、医薬品については管理薬剤師である私が法律関係も在庫も責任を持って見ています。私は普段、調剤がメインですが、OTC薬の売場責任者でもあります。時間があるときは、薬についてのスタッフ教育も行います」
―― ハックドラッグの職場としての魅力は?
「やりたいことを試せる会社だと思います。例えば、以前、在宅調剤の事業立ち上げに関わることができました。そのとき、1台数千万円もする機械を導入してくれました。資本力があるからこそ、できることだと思います。在宅調剤でドクターとともに施設を回ったのもいい経験でした。多様な経験ができるのもハックドラッグの良さだと思います」
――  今後の目標は??
「会社の研修で米国に行ったり、個人的にヨーロッパに行ったりして感じるのは、海外の薬局では薬剤師が尊敬されているということ。お客様が薬について気軽に相談できるような、米国やヨーロッパの良い点を取り入れた薬局をつくっていきたいと考えています」

マイナビ薬剤師
「キャリアコンサルタント取材後記」

採用担当 萩原さんとキャリアコンサルタント 酒井

「まずはやってみよう!」という精神があるのがハックドラッグの良さ。自分から動いていける方にとっては、いろんなチャレンジができて楽しい会社だと思います。実際に当社に中途入社してくる社員の志望動機はさまざまです。調剤とOTC薬の担当が分かれていない当社で両方やってみたい方、在宅調剤に力を入れている当社に興味を持った方など、それぞれの志向を活かせる幅の広さがある職場です。また、給与や福利厚生を含めて、人を大切にするのもハックドラッグの特長。例えば、有給休暇に加えて年8日間の連続休暇制度があります。産休・育休取得率は100%で、復帰率は90%。子育て中の時短勤務を利用している社員も少なくありません。新しく入る方にも、ぜひ長く働いていただきたいと思っています。

株式会社CFSコーポレーションの求人情報

株式会社CFSコーポレーションでは、《薬剤師》を積極募集中!CFSコーポレーションの薬剤師として働くメリット・魅力などについて面談時にご説明いたします。調剤・服薬指導・OTC販売など、幅広い活躍の場がある環境であなたのスキル・経験を活かしてみませんか?

株式会社CFSコーポレーション

設立 1947年9月
所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3番19号 新横浜ミネタビル
店舗展開 ドラッグストア 277店舗<うち調剤併設94店舗>
神奈川141(57)店舗、静岡87(15)店舗、東京28(10)店舗、埼玉1(1)店舗、
千葉3(3)店舗、茨城1(1)店舗、山梨2店舗、群馬1店舗、
愛知9(5)店舗、三重3(2)店舗、岐阜1店舗  ※( )は調剤併設店舗数
企業の特色 ■中途入社社員向けに充実した研修を用意
■調剤部門の責任者だけでなく、ドラッグストアの責任者(店長)として経験が積める
■産休・育休の取得実績も多数。時短勤務制度もあり、女性も長く勤められる環境を整備
従業員数 3,113名<2011年2月20日現在>

※この情報は、2012年3月時点のものです

興味のある方はこちらから!この職場について問い合わせる